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2021年1月 8日 (金)

年末の作業と年始の作業と

年末の作業

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HONDA CB750F2

前後タイヤ交換とその他メンテナンス

オーナーご希望のタイヤは

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縦溝タイヤ

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走行に癖はありますが

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よくお似合いです。

固着して折れ込んだボルトの除去

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フロントマスター

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緩める時に折れたボルトは滅多なことでは抜けない。

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残ったボルトを切腹させて

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バッチグーです。

こちら年を跨いでの作業

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HONDA CT110 ハンターカブ

走行前点検 メンテナンス

オーナーご希望のオフロード系タイヤに交換

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ホイールベアリング、ブレーキシュー 問題なし。

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リアもブロックタイヤに交換。

チェーンとハブダンパーも交換します。

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キャブレターは念のため洗浄してパッキン類交換します。

作業を進めます。

年明けから作業再開

DUCATI ストリートファイター

クラッチ交換とステップ位置変更

オーナーご希望の位置に移動する為の

プレートの図面を書いて

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レーザー屋さんで切って貰った。

穴位置もピアスマーキングして貰っているので

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穴加工が楽チンであります。

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元位置

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プレート取付

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ペグ一個分UPと

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UPからのBACK。

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ブレーキ側は関係箇所要加工です。

プレートは昨日アルマイトに旅立ちました。

作業を進めます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

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2020年12月22日 (火)

クラッチとクラッチカバーとその他の部品、シールの向こうはどんな環境 重要なのは、めげない心

先ずはクラッチカバーとその他の部品

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HONDA MONKEY 125 カスタム作業

クラッチカバーの交換

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遠心フィルターは外して

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オイルクーラーライン取り出しの装着された

KITACO製カバーに交換。

続いて

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SP TAKEGAWA製ハイカム装着

125は

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純正ローラーロッカー。

純正カムから外したデコンプを

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ハイカムに装着。

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残るは作業は

サーモの固定とインジェクションコントローラーの取付。

作業を進めます。

ーーーーーーー

DUCATIのクラッチ

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なかなか消えないジャダーを消す為、少し組み方を変えてみます。

乾式クラッチ繋がりで

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ズルズルになったクラッチの交換

今回、STMスリッパークラッチに変更。

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う~む

乾式モデルのレリーズロッド部はオイルが進入しているのだろうか

車両が動いていない期間があるから

何とも言えないけど

ロッドを少し抜いてもあまりベタついてない。

もしかしてダストシールってことか?

悩んでいるのは

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2020キタモベストナット賞を受賞したこのナット

納車後200km走行でオイルが漏れた。

シールが押し出されコントロールピンにHIT。

回転運動と軸運動に適したシールで

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サイズをUP。

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前回も、装着後は

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漏れないのだけど

また納車後140kmで漏れた。

同じくシールが押し出されコントロールピンにHIT。

もしかすると

良かれと思って装着したブッシングが関係しているのかもしれない。

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ブッシングを圧入していた穴を拡大。

オイルの流れを自由にして

ブッシングが無くなった分、シールを奥に追い込んで

ナットの全体の厚みを薄くし

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シールキャップを製作して取付。

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これでなんとか

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漏れないで

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ちょーだい。

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最近、防寒ウエアの性能が上がって

ゴワゴワに着込んで大きくなったライダーが少なくなったと思う。

自分は、まだゴワゴワに着込んでいる。

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ハーバーも走ってみたけど問題なし。

状況的にはここで300キロテストと言いたいとこだけど

年末で、工場が、いかんせん、あれなもんで

オーナーが様子を見てくれることにm(__)mすみませんです。

今話題の摩耶ランプで降りて

帰路の一般道走行

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漏れなく戻りました。

テストよろしくお願いいたします。

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2020年12月19日 (土)

ホイールの作業

『 リアをもう少し太くしたいんや 』

ということで

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DIDワイドリムを入手

『 MB号にはメッキやな 』

ということで

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そのままメッキ。

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作業開始

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スポークを切断して

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NEWリムと

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専用スポークで

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組み立て。

オーナー拘りのチョイスタイヤは

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DUNLOP K127

欲しかったのは

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このムチムチのブリッと感。

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同時に、お聞きしていた箇所の調整をして

試乗。

欲しかったのは

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この

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ブリッと感です。

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Before

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After

確かに。

細いタイヤが持つジェントルな感じが消え

太いタイヤで現れたのは・・・・

え~っと

え~っと

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ブリッと感です。

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マッドボッパー

いつもありがとうございます。

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ご安全に

ーーーーーー

続きまして

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YAMAHA TENERE 700

前後ホイール チューブレス化のご依頼

前情報で

ニップルが結構出っ張っているとお聞きしていたが

予想以上だった

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リムの突起と段差、 

削り過ぎない程度にニップルの出っ張りを少し削る。

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リアはニップルが斜めになっている。

もう少し頂点を削るべきだった

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テープが捻じれる。。失敗しました。

エア漏れ3カ所。

漏れた箇所の状態と似た箇所が他にもあり

部分補修では気持ちが悪いのでやり直すことにした。。。涙

ニップルの際に重きをおいて両面テープ貼りを進めていたけど

YOUは途中で気が付いていたはずだよ。

もっと削るべきだったと。

この場合、よぎった時点で遅いけど

よぎったら戻れ。

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フロントは際にしっかりテープが入りましたので

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保護テープ貼って

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エア漏れチェックで

エア漏れ無し。

因みにニップル周辺の テープの膨らみはエアーを充填すると

膨らみが無くなりへばり付きます。

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フロントは完了しました。

リアの作業を進めます。

続きまして

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DUCATI GT1000

オーナーが手に入れた前後ホイールに交換作業

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元のホイールとタイヤ

フロント 11kg

リア 17.8kg(スプロケ付き)

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マルケジーニ マグネシウム 

ホイールとタイヤ

フロント 7.6kg

リア 11.3kg(スプロケ付き)

前後合わせて9.9kg軽量

このくらい足回りが軽くなったオートバイは、押し引きの時点で激変する。

前後ブレーキキャリパーの位置を調整して

試乗

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軽いGT1000になった。

『 マルケジーニ 』 ただ単に言ってみたくなる単語

『 マルケジーニ 』

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アップハンドルが乗り易い

これで荷物満載ならもっとかっこいい。

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寒い日はロングスクリーンが活躍する。

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セルの回り方にはなかなか慣れないけど

よく走るしブレーキもよく効く

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暖かくなったらもっとじっくり乗ってみたいオートバイだ。

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気になった箇所の手直しのみで完了にさせていただきます。

たいへんお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

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ご安全に

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2020年11月 3日 (火)

MONSTER 796 DRY CLUTCH

カラカラと音を立てる796にしたい

DUCATI MONSTER796 乾式クラッチ化

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オーナーにご用意いただいた他車種流用部品に交換

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ミッションのシャフトの長さが違うことが判明し

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第二案のスペシャルナットを

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製作。

動作は確認できたけど

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各合わせ面からオイルが滲み出て

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対策としてOリングを仕込んだ。

オイル漏れを止めることができたら

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各部品をニッケルメッキ。

擦り合わせ作業完了後に

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本組。

動作の確認がとれたら

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試乗。

切れ、繋がり、いい感じです。

前回の試乗時にでていた惰性からの1速or2速変速時に感じた

レバー側の動きも消えました。

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赤い部品が増えて少し雰囲気が変わりました。

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オイル漏れ無し。

クラッチカバーが装着されれば、よりカスタム感が増すと思います。

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渦森台から東北東(たぶん)に見る、夕方の月

この日は満月の前日。

天候さえ良ければ日本中で同じ月を見られる

それは当然なのだけれども何となく不思議だ。

そういう物は太陽と月と星とインターネット生配信くらいか。

そんなことはさて置き

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2020 KITAMOベストナット賞 受賞です。

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作業完了しました

たいへんお待たせいたしました。

お時間いただきありがとうございました。

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ご安全に

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2020年10月22日 (木)

796 DRY CLUTCH

クラッチカスタム作業 DUCATI MONSTER 796

乾式クラッチ化

近所を走行して

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各合わせ面からオイルが滲み出た。

走行後にレリーズロッドを抜くと分かるが

シャフト内に入ってくるオイルは少なくはない。

液体ガスケット塗布では脱着の度に漏れないか不安が残るので

対策を練って

Oリングを仕込むことに決めた。

先ず

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ハブの奥のカラー

シャフトに嵌める奥のOリングは

796と乾式クラッチの組み合わせでは意味をなさないので

そこは無し。

テーパーワッシャーも抜くので

ワッシャー寸法をプラスした寸法でカラー製作。

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奥のカラーとハブの当たり面。

表のカラーとハブの当たり面。

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表のカラーとスペシャルナットの嵌め合い部分。

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スペシャルナットのシールを含めれば

合計4カ所のシーリング。

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奥のカラーをセットして

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組み立て。

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試乗

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惰性で進みながら1速や2速に入れた時

レバー側に少し動きを感じる。

これは長さ調整に仕込んだコロの動きかもしれない。

切れ、繋がりは問題なし。

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外側から見た状態ではオイル滲み出しはない。

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レリーズ側が少しウエット。

これはエンジンオイルかクラッチフルードか。

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少し六アイをウロウロして帰店。

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漏れてないよ~\(-o-)/

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OK。

製作した各部品を表面処理に出します。

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2020年10月13日 (火)

1978 250S と 2015 796

公道復活修理 HONDA XL250S

クラック発生の点火コイル

純正販売終了の為

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中古の流用品を手に入れた。

試乗して状態確認します。

錆びの酷いEXパイプ

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ヒートガードの取付ボルトが固着しており、1本は折って外しました。

緩める時に折ったボルトはまず抜けませんので

ネジ山切腹後にタップで再生。

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塗装して組付け。

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点火コイルアタッチメントを製作して

燃料ホース、フィルター交換。

燃料タンク内部は錆びなく綺麗ですが、しばらくの間フィルター装着で走行お願いします。

欠品していたメインヒューズを装着してバッテリー交換

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準備が整い次第、試乗します。

ーーーーーーー

乾式クラッチ化 DUCATI MONSTER 796

クラッチレリーズロッドのコロ製作

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0.3mm長さが変わるだけで

レバー側のクラッチリリースポイントは大きく変わる。

オーナーに乗っていただいて最終調整を実施します。

準備が整い

エンジン始動しての状態確認↓

https://youtu.be/aK3JSqEkYiU

近所を走ってみて

走行は悪くなかったが

Img_9608

流用カスタムは甘くない。

奥のカラー、緩み止めワッシャー、ハブ、スペーサー、スペシャルナットと

合わせ面が多いので出てくるかもとは思っていたが

やはりオイルが滲み出てきた。

対策考え中です。

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2020年10月10日 (土)

796 DRY CLUTCH

DUCATI MONSTER796の

乾式クラッチ化。

入荷を待っていた

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コントロールピンが届いた。

知りたかったのは

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ここのクリアランス。

リリース状態でピンとナットはクリアランス3mm。

これだけ隙間があれば大丈夫だ。

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フル回転して思いついたシールとブッシング。

スプリング付きのオイルシールを仕込む予定でナットを製作したが

内径8mmの最小シールでも厚みが7mmあるので

コントロールピンとのクリアランスが重要だった。

薄型なら厚み3mmもあるのだけれどもスプリング無。

回転しながら軸方向にも動くことを考えると

スプリング無では頼りない。

因みに796のロッドには回転止めのピンが仕込んである。

ミッションシャフトが回転していて中のロッドが回転しないとなると

ロッド側面の摩耗が進むような気がするが

もしかするとロッド両端の摩擦減を重視したのかもしれない。

またまた因みに

今回製作したスペシャルナットにおいて重要な部分

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ナットを締め付けても

このスリッパースプリングにナットもしくはカラーと擦れる跡が

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表裏残らないということ。

自身の考えではこれが結構重要だと思っている。

7mmシールを仕込めることが分かれば

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ナットの追加加工。

ここで失敗すればまた1から作り直し。

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シールの穴を掘って

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装着。上手くいった。

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中にはブッシングを圧入。

このシールとブッシュはテスト用なので

本組時には交換する。

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こんな感じ。

六角の対面は41mmと結構重くなったので

できる限り41mm部分は薄くしている。

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796のシャフトではオイルリーク防止Oリングが意味をなさない。

カラーやスペーサーの当たり面を可能な限り密着させて

スプライン側からのオイルリークもナットのシールで止めることができればバッチグー。

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プライマリギヤ、クラッチギヤ、オイルポンプは

ご用意いただいた流用車両の物を使用。

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このナットで事が上手く運べば

2020キタモベストナット賞です。

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ここで気が付いた。

流用車両のロッドでは長さが少し短く、クラッチレバーが動かない。

一先ず鋼球をロッドエンドに入れて作動させたが

足らずの寸法を計測しアタッチメントをレリーズ側に仕込む必要がある。

鋼球を入れての作動確認↓

https://youtu.be/cHFWk9_iW5I

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準備が整い次第、エンジンを始動して状態を確認します。

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2020年10月 9日 (金)

XL点検修理 と 796のナット

フロントフォークインナーチューブが

東洋硬化御中から

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戻ってきまして

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洗浄した部品と

NEWゴム部品、ガスケット、フォークオイルで組み立て。

公道復活修理 HONDA XL250S

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動きの渋いブレーキカムのグリスアップ。

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このフロントフォークが

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再メッキでこうなりました。

いつもありがとうございます。

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エアーフィルタはHONDA純正がまだ出ましたので交換。

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前後ホイールベアリング問題なし。

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リアもブレーキカムは固着ぎみでしたが

シューは前後とも新品に近い物が付いていました。

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錆びたチェーンを交換し

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あとはクラックの入った点火コイル(純正販売終了)の交換と

外装の組み立て&試乗です。

作業を進めます。

ーーーーーー

DUCATI モンスター796の乾式クラッチ化

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当初考えた方法。

いろいろ考えている間に

これではプレッシャープレートとのクリアランスが取れないとの考えに至り

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改良版を考えた。

形状が決まったら

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先ずは内側のスペーサー製作。

大勝負の前に

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M25P1.5のネジ模範製作。

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これが796乾式クラッチのスペシャルナットになる予定。

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先ずスリッパーのスプリング径に削って

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ナット部分の下穴を削る。

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M25P1.5のネジを切る。

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ネジ模範がいい具合に入ることが確認できたら

切り取って

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合わせてみる。

考えた具合に製作できたことが確認できたら

ハブの加工

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高額部品の加工はとても緊張する。

通常ダイヤル50でいくところも15に抑えて何度も切削。

狙った寸法を削り終えたら

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隠れていたネジ山が現れる。

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ナットを締め付けて

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仮組。

入荷を待っている部品が届けば

状況に応じた加工をナットに追加し

動作チェックに入ります。

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2020年10月 4日 (日)

796

春に構想をお聞きして

部品が揃ったとのことで車体入庫。

DUCATI MONSTER 796

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ビクともしないプライマリーギヤを外す為の

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専用プーラーを製作して

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セット。

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一瞬で外れた。

1時間くらい汎用プーラーで格闘したが外れず

半日かけて専用プーラーを製作して

5秒でギヤを外したものの

『 これでいいのかキタガワモーターサイクルズ? 』と言う考えが

一瞬、いや三瞬くらい頭をよぎる。

『 テーゲー。好きでやってるんだから大丈夫だ。』

『 それに次このギヤに遭遇した時、勝負は5秒で終わる 』

『 しかし今後このギヤに遭遇する機会があるのか? 』

『 テーゲー。好きでやってるんだから大丈夫だ。』

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ギヤが外れたら

オーナーにご用意いただいた部品をセットして装着できるかの確認。

このご依頼作業は

装着できるか分からないという前提がある。

『 ダメならダメでいいからやってみておくれ 』

Img_9401

796の乾式クラッチ化。

因みに動機は

『 たぶん誰もやってないから、おもろいやんけ。 』 

Img_9402

ここまではすんなりと事が進む。

因みに

Img_9403

オイルポンプのギヤも796のままではバックラッシュが大きいので

流用車種の物に交換する必要がある。右が796。

ポンプギヤシャフトの形状が違うので

ポンプassy'の交換になると思う。

Img_9405

問題は

Img_9406

ナットがかからないということ。

ミッションのシャフトが短かった。チーン。

6万円は超えるであろう

『 乾式クラッチ新品バスケットキット 』が

このままでは

『 装着を諦めた未使用バスケットキット 』 として売るしかなくなる。

ので

kitamobrainをセミ回転させてみた。

Img_9407

WASINO号、あんた掴めるんかい。

しかし失敗すれば

『 部品取りバスケットキット 』になる。

オーナーに状況を説明。

『 できる可能性があるならやってみておくれ 』という連絡がきた。

そして kitamobrainをフル回転

Img_9411

この汚い絵が今回のカギを握る。

材料調達します。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

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2020年5月20日 (水)

MONSTER 900

公道復活作業 DUCATI モンスター900

良品燃料ポンプに交換

タンク内のホース類は純正新品に交換

ホースの金額にはびっくりするが燃料の中に浸かるので

ここは純正にこしたことはない。

エンジン始動が確認できたら

Img_6496

ナビマウント取付の為にお預かりした部品を加工

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ブレーキ、クラッチフルードを交換して

Img_6498

試乗

Img_6499

ようやく公道復活です。

Img_6502

Img_6500

今回、同時にご依頼いただいた作業

制動時にリアブレーキペダルが踏み難く

走行状態の足の位置から

つま先を内側に寄せてペダルを踏む必要があり、ワンテンポ遅れるということで

走行状態からそのまま踏めるようにするペグ延長加工

Img_6507

ブレーキペダルのペグを飛ばし

アダプター製作。

Img_6508

20mmロング。

ビフォー

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アフター

Img_6512

これでステップの中間くらいにペグの先端がきますので

踏み易くなったと思います。

Img_6501

作業完了しました。

ご依頼ありがとうございました。

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