フォト

2018年9月28日 (金)

2018 BMST

Bonneville Motorcycle Speed Trials 2018

NSX-01が帰ってきたのは2週間前

Img_2805 店の入り口に箱がドスンッと。

大家さんが電動ドライバーを貸してくれて

Img_2806 『 パカッ 』 おかえりNSX-01ヽ(´▽`)/

Img_2807 カウルの内側に塩が残っています。

BMSTの模様は

Img_2601 8月25日車検合格して

Img_2634_2 8月26日早朝から走行

Img_2633_2 徹夜で貼ってくださったのです。ありがとうございます。

Img_2635_2 ライダー近兼監督

走行を重ねるごとに塩の走行路面には

加速したタイヤが掘った穴、転倒車が削った穴や轍ができてくるそうで

スピードに乗ってきた状態でバイクが跳ねたり轍にタイヤがとられたり。。

そしてその穴や轍が走行中全く見えないのでいきなり衝撃がくる。

プラス急な横風。コース外にもって行かれそうになる。

キレイな塩の路面をただ真っ直ぐ走るのとはほど遠い過酷な状況。

Img_2639_2 バンに乗せてコースとピットを行ったり来たり。

Img_2637_2 かっこいいな。NSX-01。

Img_2638_2 出走するバイクで明るい色のバイクは少な目だそうです。

Img_3004_3 本当に何もない塩の湖。

Img_3007_2 メカニックの増田さん。

何度も何度もセッティングを変更してトライ。

その日のデータを元にホテルに戻って翌日の準備。

夜を徹しての作業を連日。

走行中、日本は深夜。セッティングのやり取りをしながら

ウトウトし始めた僕は、これはマズいと眠気覚ましにラーメンを食べに行って

『 ラーメン食ったから眠気は大丈夫です! 』 とかいいながら

満腹で爆睡という失態をおかしてしまいました。

『 あの一言でめちゃめちゃラーメン食いたくなったよ(怒) 』 by 増田さん

『 こいつはラーメン食ってただけですからね 』 by 師匠

『 。。。。。。。。。 』 by 監督

Img_3005_2 監督っ!!!申し訳ありません!私反省しています!

走行は状況的に厳しく

途中で決めた目標速度100mileには到達できなかったが

最高速度 95.521mije

5日間の走行でなんと走行本数が23本

この数字は走行本数最高記録だそうです。

Img_3008_2 監督の体はバキバキ。

レース後の数日間はロボットみたいな動きをしていたそうです。

それでも事故なくご無事で帰国されて何より良かった。

現地チームの皆さまおつかれさまでした。

Img_2809 NSX-01も23本壊れずよく頑張った。

Img_2813 来年に向けて

Img_2815 課題は山積でございます。

Img_2635_3 SUPER MINIMUM CHALLENGE

KITAMO

2018年8月26日 (日)

PHOTO

ボンネビルより入電

『 無事に車検合格 』

Img_2601

トラブルなく走りきれることを祈っています。

KITAMO


2018年8月11日 (土)

SMC 2018試作車製作 後編の後編

車体電装のチェック

赤いコードは非常時のキルスイッチ

どうしても納品前にシャシダイに載せておきたかった

土曜日に乗せるつもりで作業を進めるも

なかなか上手く行かず

無理言って日曜日に変更してもらい

Img_2202 以前GPZのジェットニードルでお世話になったガロニッシュさんへ

かなりハイギヤに設定していた為

走りだしに苦戦

そして燃料もかなり濃く、このままではボンネビルでは吹けきらない。

数回MJを絞り

なんとか基準となる参考セットを出す。

クラッチの不具合も分かったしシャシダイに乗せておいて正解でした。

ガロニッシュさんお忙しいところ何度も計測していただきありがとうございました。

さぁ店に戻って最終仕上げ

ラーメン食う時間も無く、飯は帰路の車の中で。

こんなに時間て経過するの早かったっけ?って感じで焦ってしまう。

皆さんの力をお借りし

Img_2215 とうとう完成

Img_2213 AFメーターだけ現地装着になってしまったがメーター類は見やすい位置に装着できたと思う。

Img_2217 師匠の最終チェック

Img_2218 かっこいいぞ。

Img_2220 出張帰りの監督はこの後、成田までSMC試作車運搬。

完成が遅くなって申し訳ありません。

Img_2221 空輸する箱に入れて

Img_2223 監督お気をつけて!

Img_2237 チーン。

たくさんの力をお借りしなんとか完成までたどり着きました。

ご依頼くださいました近兼監督、力を貸してくださった皆様

ありがとうございました。

後は、レース。

そんなに簡単な物ではないけど

Img_2216 がんばれSMC2018試作車

そしてパイロット近兼監督、お気をつけて

KITAMO

2018年8月10日 (金)

SMC 2018試作車製作 後編の前編

輸送が船から飛行機になった

それだけで与えられた期間が1か月近く伸びた。

それなのにギリギリまで作業するのは

どういうことか。。。

Img_1991 車体はようやくここまできた。

マフラーを加工し

ようやく火入れ

始動の確認はとれたが

問題はタンク

パイロットが伏せた時にタンクの上部とキャップが邪魔

燃料コック部もキャブレターと干渉して切り取る必要がある。

どうしようかと悩みましたが

ここはアルミ職人にお願いしてみようということで

早速 布施金属さんに連絡

『 あの~1週間しか納期がないのですが~ 』

Img_1997 今はこんな感じなんです。。。

N氏 失笑後に 『 5日でやりましょ 』

救世主である。

お忙しいところ申し訳ありませんm(_ _)m

5日後

Img_2181 流石アルミ職人。

タンクの仕上がりを待っていた間に

カウルの取り付け作業

先ずはステー類なしで干渉部分を最低限切り取り車体にかぶせる

Img_2126 おお~

Img_2131 かっこいい~

実際には使用しないのだが

製作していただいたスクリーンの中にスモークがあったので

Img_2138 おおおお~

夜な夜なやる作業でも こういう気持ちの盛り上がりを私は大事にしている。

連日夜な夜な師匠に足を運んでいただきカウルステーの考察

どこからどうとるか、材料は何を使うか

大きいカウルなら多くステーを作ってしまいがちだが

やはり適材適所。材質と場所が重要

Img_2186 相談しながらステーを製作していく

Img_2187 モゾモゾ

Img_2188 『 やりました師匠!フロントが固定できました! 』

『 おう、一回跨ってみいや 』

Img_2189 パシャ

『 うひゃひゃひゃ、これがお前の素顔や!うひゃうひゃ 』

翌日もう1枚送られてきた

Img_2190 わざわざ加工すんなや!!ゴールァー!!

あ、師匠いつもたいへんお世話になっておりますm(_ _)m

ある程度形になったところで

Img_2171 監督のラジオ収録

Img_2172 猛暑の工場で監督フルスーツです。

Img_2175 監督、咲紀ちゃんと記念撮影。

こんな日に私はボサボサじゃないか!事前にグラソリエントさんへ散髪に行くべきでした。トホホ。

で、大変な作業はまだあり

カウルを簡単に脱着できるようにするファスナーの取り付け 合計20か所

Img_2195 休日に相棒が全部やってくれたm(_ _)m

この日ツーリング先生もご来店くださり

『 おれ、手伝うつもりやなかったんや! 』 とおっしゃりながら

フロントフェンダーのステーを鉄で切り出してくれましたm(_ _)m

多田化工のKさん(from奈良)が夜な夜な塗装してくださったタンクを装着し

Img_2197 車体完成。

つづく

KITAMO

2018年8月 7日 (火)

SMC 2018試作車製作 前編

2018年の4月中旬

『 ボンネビルに行きたい 』 と近兼監督からお話をいただいた。

昨年師匠が挑戦した

塩の上の直線で最高速を競うレースである。

https://shiunchop.exblog.jp/27079227/

スーパーミニマムチャレンジ

2019年に50ccのスーパーカブでクラス世界最速を狙うチャレンジ

『 えっ?今年ですか 』

今年は125ccエンジンを使用して試作車でデータ取りとレースを経験するプラン。

当初の予定では船に積み込むのが7月なのでマシンの完成は6月末日までに。

迷いに迷ったが

やってみたい気持ちが勝り2018年の試作車製作に挑戦させていただくことにした。

こんな時の為に置いておいた

Img_2250 チームキタモ西宮支部 Kさんから頂いたノート。

これを専用ノートにしよう!

Img_2251 新品のノートが

Img_2252 今となってはよく分からないメモだらけである。

今回のベース車両は HONDA RS125 NF4

この車体にSP TAKEGAWA製のコンプリートエンジンを載せる。

早速ベース車両を受け取って来た

Img_9597 エンジン付いてないのはいいとして

他の部品も欠品が多いな

Img_9599 何が足りないのかから調べる必要がある。

そしてホイールの痛みが判明し

昔、RSでレースをしていたT先輩に相談

Img_9727 『 昔使ってたやつやで 』 と前後セットを提供してくださいました。

純正テクマグ。ありがとうございます。

師匠に相談しながら監督にもご来店いただき

Img_9702 どういう感じか、先ずは確認

Img_9706 ふむふむ こういう感じか。。。。。

問題はエンジンを載せるのにどの程度加工が必要か

これが載ったら乗るでしょ!?

ってことで190ccの別エンジンが届いた

Img_9813 スペースに入ったが

本番エンジンとの寸法が違い過ぎて参考にはならない。

Img_9819_2 これはあてがうのみにして本番エンジンを待つ。

Img_0692 中身が空の本番エンジン

これで位置だし。

Img_0790 後部マウント

チェーンライン、スプロケ位置、エンジン角度を確認しながら何度も位置変更

Img_0691 フルボトムで当たらないか?

Img_0792 後部で位置を決めたら前方から吊る方法。

チェーンも付けて確定したら

予備フレームにエンジンを装着して監督にパス。

数週間で

Img_1835 継ぎはぎマウントが削りだしマウントになって戻ってきましたヽ(´▽`)/

Img_1837 かっこいい。

この作業と並行してカウルの製作

人と車体をスキャンして

デザイナーさんがデータ化

そのデータを元に型製作

Img_1318 型製作担当の工場へ。

師匠と一緒に訪問

『 あれ?この形状だとカウルだけの脱着できませんよね? 』

『 え?マジで?。。。。。 』

Img_1319 しばし沈黙。

今から形状変更できるのですかの質問に

『 やるしかないやないかい 』 の回答。流石です。

Img_1493 で、仕上がってきたカウルがこちら。

バッチリ修正されてます。

Img_1498 しかし一度もフィッティングしていないけど付くのだろうか?これ

『 付けるしかないやないかい 』 私も心で誓う。

車体に戻って

Img_0906 オイルキャッチはこちら

Img_0905 マフラーはこちらを選択。

Img_1277_2 オイルキャッチタンクマウント製作と

Img_1296 SOLT GUARD (塩避け)

Img_1297 の製作

Img_1299 逆チェンジシフトの製作。

Img_1303

キャブレターのファンネルはネットを外して、叩きカール加工

Img_1919 マフラーはまだ。。。

タンクもまだ。

カウルマウントもまだ。

いろいろまだ。。。。

つづく

KITAMO

その他のカテゴリー

お店キタモ情報 | ご来店・お知らせ | エンジンオイル取扱A・S・H | キタモphoto | キタモ ツーリング モータースポーツのブログはこちら | キタモ 販売車両 点検作業のブログはこちら | キタモおすすめ動画 | キタモ厳選中古車情報 | キタモ委託販売車両情報 | シートEMO | スタッフ募集 | スパークプラグ在庫ラインナップ | チューブレスキット代理店 | リコール検索 | 修理 ドカティ | 修理 ハーレーダビッドソン | 修理 他 | 修理カワサキ | 修理スズキ | 修理ホンダ | 修理ヤマハ | 大事なツール | 熟成への記録 900SS | 熟成への記録 ESTRELLA RR | 熟成への記録 GPZ1200R | 熟成への記録 KMHR | 熟成への記録 KZ1000 MB | 製作記録  小屋 | 製作記録 250SB | 製作記録 CB1100R | 製作記録 CB750F | 製作記録 CB750Four K2 | 製作記録 GPZ900R | 製作記録 GSX-R1100 | 製作記録 SMC 試作車 | 製作記録 SR MSP | 製作記録 SR NSP | 製作記録 TL1000R | 製作記録 W650 | 製作記録 Z1000J | Custom HD | Custom HONDA | Custom KAWASAKI | Custom SUZUKI | Custom YAMAHA | Custom DUCATI | Custom 他

最近の写真

  • Img_4332
  • Img_4331
  • Img_4330
  • Img_4329
  • Img_4328
  • Img_4327
  • Img_4326
  • Img_4325
  • Img_4324
  • Img_4323
  • Img_4322
  • Img_4377