フォト

カテゴリー

2020年10月28日 (水)

K1のキャブレターと金属加工&工具製作 

走行前 点検修理作業

HONDA CB750Four K1

ブーツ欠品のキャブレター

ブーツの取付と念のためキャブレター内部の点検

Img_9767

酷い腐食は無いので今回ジェット類は再使用します。

ブーツが欠品していた影響もあるであろう

Img_9765

スロットルピストン内部の錆

ブーツが水の侵入を止めている訳ではないが欠品と錆の関係はあると思う。

Img_9940

洗浄して

Img_9941

組み直し

チョークの引き代とピストン高さ、フロートレベルを再調整。

Img_9942

黒いゴムがNEWブーツです。

ーーーーー

消音作業

HONDA CB550Four

Img_7017_20201028224501

サイレンサー部分を切って

Img_7018_20201028224501

中の消音器を外す。

合致するインナーバッフルが長期欠品で入荷を待っておりまして

結構前に入荷していたのですが

私の長期作業待ちでございましたm(__)m

Img_9907

インナーバッフルを加工し

Img_9908

インナーバッフルで本体と先端を繋ぐことにした。

Img_9910

こんな感じ。

排気音を聞いてみて、まだ大きいならグラスウールを巻き直します。

Img_5868_20201028224601

EXパイプに仕込んだ絞り管は

Img_9909

外しました。

ーーーーーー

796の乾式化部品

メッキから戻ってきた。

今回、ニッケルメッキを厚めにかけて貰った。

各部品の嵌め合いがキツくなったので

Img_9935

いい具合のところまで擦り合わせ。

ーーーーーー

KAWASAKI W1S

ドライブスプロケットナットのソケット

適合するファインUナットソケットを入手し

Img_9931

切る。

肉厚パイプをくっつけて

Img_9933

ファインUナットディープソケット完成

Img_9934

バッチグーです。

これでしっかり締め付けできます。

ーーーーーー

HONDA CB72

クランクケースカバー研磨

Img_9918

外して

Img_9923

塗装を落として

Img_9926

あとは研磨です。

各車作業を進めます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年10月22日 (木)

メンテナンスと修理 W1SとCB72 の巻

お聞きした内容のメンテナンス

KAWASAKI W1S

ご依頼作業に必要な部品はすべてオーナー宅に在庫有。

先ずドライブスプロケット周辺

Img_9820

プライマリカバーを外す。

ピアノ線の理由が分かった。クラッチスプリングの締め込み量が任意。

私の記憶が確かならば、国産オートバイでは初めて見た。

Img_9821

プライマリーチェーンは、もう少し緩い方がいいように感じる。

構成部品がかっこいい。

Img_9822

ミッションを前後に位置調整する為、独特なプレートでシーリングしている。

Img_9824

特殊工具が必要かと思ったがロックワッシャーの爪を起こせば手で緩んだ。

なかなかカッチリ締め難い部分。

締め込みはナットに合った特殊工具を用意する必要有。

気にされていたドライブスプロケットの丁数は19丁でした。

Img_9825

続いてリア廻り点検

Img_9826

内部が汚れてはいるが目立つ不具合は無さそう。

Img_9828

ダンパーにクラック有り

グリスが汚れていますがベアリングは引っ掛かりなく回転します。

問題の

Img_9830

スウィングアーム

乗って不安になるくらいガタが発生していた部分。

シャフトの左側の摩耗が酷い。諸々確認します。

Img_9831

その他 作業を進めます。

ーーーーーー

HONDA CB72

点検修理 メンテナンス

こちらもご依頼作業に必要な部品はオーナー宅に在庫有。

Img_9835

フロント廻りのメンテナンス

動きの渋いステアリングステム。

ステアリングダンパーを外しても動きが重くゴロゴロする。

Img_9839

レース、コーンに打痕有り。要リフレッシュ。

Img_9838

インナー摺動部は美しい。

ライトステーに嵌る部分は錆が発生しています。

メンテナンス後に防錆処理を施します。

72のインナーチューブは

アンダーブラケットより上部はテーパーになっているのだ。

私の記憶が確かならば、初めて知った。

Img_9840

その他、作業を進めます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年10月 6日 (火)

実録 コンデンサの呪縛にとらわれた整備士とその呪縛から解き放った整備士。思い返せばヒントはあった 長文 東灘私闘編 

まだやっています。

たいへんお待たせして申し訳ありません。

点検 修理 KAWASAKI KE125

Img_9011

不調だ。

Img_9010

先ず山に登るのには理由がある

まだ自信を持てない状況で何かあった時にコロコロ転がりながら帰店できるから。

この日はエンジン不調で停止。再始動はできるが走行はできない。

住吉の綺麗な街並みをアイドリングとロードノイズのみで帰店した。

KEの詳細を知るため

Img_9204

サービスマニュアルをGET。

こんな単純な回路で不明な不具合が起こりうるのか。

初めの試乗で発生した不具合は

Img_8986_20201005222801

温度でμが大きく変化するコンデンサが原因だった。

流用した点火コイルと合わせるべく

ヤマハ純正のコンデンサを装着しようとしたところからが事の始まり。

このコンデンサでは点火ができず

カワサキ対応リプロ品のコンデンサを入手して装着。

点火が復活し試乗。

ここでもまた同じ場所で不調が発生。

住吉霊園を越えてコープさん後の右カーブからの上り。

しかし今度は出先で全く点火せず。

この日は、ロードノイズのみでコロコロお山を下った。

原因が掴めないまま再度コンデンサを交換。

で、点火復活。なぜだ。

試乗

またコープさん後の右カーブからの上りでエンジン停止。

全く同じ距離だ。

この出来事で完全に私の頭はコンデンサとコンデンサを攻撃した何かに囚われた。

オートバイの修理は、場数と事例、状況把握とメモ、想像力がものをいうと思っている。

コンデンサを攻撃する物は何か

鉄を切っている時も特殊工具を作っている時も

頭の左右でそれを考え続けた(ちょっとだけ)

心配してくださったK先輩がVMXの匠を教えてくださり

匠にアドバイスをお聞きしたが

自身の状況とは当てはまらなかった。

ご親切に教えてくださりありがとうございました。

こんな時は

『 ノリさん 』ノリさんだ。

『 僕も同じ状況ならコンデンサだと思うけど・・・』

『 北川さんコンデンサコンデンサコンデンサコンデンサって言ってますけどコンデンサですかね 』

ハッとした

『 ノリさんありがとう。目が覚めたよ 』

ノリさんの凄いところは、まず私に同意してくれるところ。

そこから私はコンデンサを2個目に使った物に交換して状況を確かめ

そしてコンデンサをNEWにした。

またコンデンサか!と思うかもしれないがこれが結構大事なところ。

因みに

コンデンサの故障には

大きく分けて『 容量減少及びオープン 』『 絶縁抵抗劣化及びショート 』という物があるという。

自身が今回追いかけたのはショート。

匠もおっしゃっていたが『 コンデンサ不良で火が飛ばない?? 』

確かにこのパターンはなかなかないようだ。

今思えばここにもヒントがあった。

新たな考えで原因と判断した場所を修理し

Img_9424_20201005221501

わー好調のままコープさん越えたよー

Img_9425

全く症状が出ない。

『 今日はあの人走って降りてきたね。』 と思っている人がいるかもしれない。

いや、いない。

ここからが完全に特定する為の作業

Img_9428_20201005221501

クラックの入った純正コイルを流用コイルに交換した後も不具合が出たため

純正にコイルに戻していた物を流用コイルに再度変更。

Img_9429

全く問題なしだ。

Img_9432

このKEなら安心して東灘区を散策できる。

Img_9433

長い信号を待ったり、エンジン停止して再始動したり

ちょっと休憩したり

Img_9434

今日は試乗しながら東灘区をウロウロした。

Img_9435

帰店してから

一連の作業途中で充電電圧が高かったことから疑問を感じて

店にあった型違いの中古に交換していたバッテリーを

装着されていた適合型のバッテリーに戻す。

過電圧の原因と思われる箇所の修正も講じていたので

今度は、ご用意いただいた適合型でも正常な電圧を示した。

Img_9440

不調の確認試乗はこれで最後

走り回っていたらクラッチの状態も良くなったように思う。

Img_9439

あとはパワーフィルタ化に伴い不足した燃料を

プラスして完了です。

Img_9438

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年9月25日 (金)

作業後の試乗と作業前の試乗 & 作業いろいろ

作業後の試乗

Img_9214

KAWASAKI W3 650RS

Img_9215

素晴らしいオートバイです。

作業前の状態確認試乗

Img_9219

KAWASAKI W1S

点検 修理 メンテナンス

Img_9221

お聞きしていた通り

スウィングアームのガタがかなり気になる。

後方がウネウネ動くのでスロットルを戻すのが億劫になります。

ブレーキの甘さは致し方ないのかもですが

W1Sに乗るには

交通事情を先読みする力と、かもしれない運転が必須です。

Img_9220

その他もろもろ

お時間頂戴します。

Img_9218

HONDA CB72 

点検 修理 メンテナンス 

アイドリングの安定感が良く、調子がいいかと思いましたが

お聞きした内容が関係しているか否か

左右どちらかのエンジンが先行している感じがします。

マフラーの影響か?上の伸びもまだ力を秘めている感じです。

72はもう少し乗り易くスムーズだと思う。

Img_9217

その他モロモロ

お時間頂戴します。

作業いろいろ

Img_9206

CB750Four K1

外装塗装前に凹みの修正

Img_9207_20200925001901

元々凹ませてある部分の下

Img_9208

修正。

あとはGさんにパスして修正して貰う。

昨日、塗装に旅立ちました。

こちらもたいへんお待たせしております

Img_9209

ご用意いただいたホイールとタイヤを組み付け。

Img_9235

倒立の17インチはとてもかっこいい。

Img_9240

リアはイレギュラーがありましたが

転がす為に一先ず組付け

Img_9242

黒ホイールが良くお似合いです

オーナー拘りの外装を組み立てるのが楽しみであります。

いただきPHOTO

Img_9213

Kさん ひゅーひゅーだよー

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年9月11日 (金)

屁のツッパリにもなりません

全日本の井上監督のプレッシャーに比べれば私のプレッシャーや悩みなんて。

為せば成る為さねば成らぬ成る業を成らぬと捨つる人の儚さ。

されど為せしも成らぬこともありけり。

それでもやってみないと分からないので頭と手を動かすのでありけり。

喝!

そんな話はさておき

今の工場内作業の一部始終

Img_8692

何だかターボみたいでテンションが上がったKE125であったが

Img_8811

試乗の途中で絶不調。

クラッチもズルズル。レリーズの錆が酷かったので戻し切っていないと考えていたが

レリーズだけではなかった。

Img_8825

クラッチを外す

Img_8826

ズルズル。

しかし

Img_8893

Img_7499-2_20200911224801

スプリングやガスケットは販売終了だったがプレートはメーカー在庫があった。

Img_8894

交換。

不調の原因は

Img_8914_20200911222601

クラックの入った点火コイルに狙いを定めてみた。

しかしこちらは販売終了。

そこで

6V ポイント式 プラグコードの自由度 を念頭に部品捜索。

パーツリストと睨めっこしながら部品屋さんにも協力して貰い

『 これは? 』 『 残念! 』

『 これは? 』 『 残念! 』

『 これは? 』 『 あるで! 』 『 高っ! 』

『 これは? 』 『 あるで! 』という感じで

上手くいくか分からない部品に値段の高い物はリスクも高いので

Img_8895

YAMAHA の 6V ポイント式 コードの自由度申し分なし。新品をGET

Img_8907_20200911222601

一部加工して、カラー製作。

Img_8909

いい感じ。

工場内で調子良好

Img_8927

試乗。

一気にパワーバンドにもっていくとクラッチがまだ少し滑る。

しかしそれ以外は安定していたので

Img_8928_20200911225801

クラッチの対策を考えながら帰店したが

帰路の途中で不調になった。

路上でこうしたらこうなった。そうしたらそうなったという現象を考えると

Img_8933

やはり電気系だと思う。

Img_8953

KEのクラッチカバーを外すスピードが速くなった。

リアサスをご用意いただいたサスに交換。

Img_8954

クラッチは、できる対策を講じてみます。

10年使った三協エアーホースリール

最近、暑さのせいかホース先端の破れが度々起こるので

その都度、修理していては作業の手が止まってしまう。

そこで三協製のホースのみを交換した。

西宮時代にホースを痛めてカットした長さを考えるとかなり短くなっていると思っていたが

Img_8957

Img_8958

びっくりするくらい短くなっていた。

これで三協ホースリールは復活。

不調修理の DUCATI 900S2

Img_8716

純正点火でいい感じのところまでもっていったが

お聞きしていた内容の

フルパワーKITを装着した途端に吹け上がらなくなるという症状。

念の為 ウオタニ御中にKITをチェックしてもらい

KITに異常がないことを確認。

で、車体側を点検修正し問題解決↓

https://youtu.be/p4Dmm7hsY7c

その他の作業を進めます。

同じく ベベル MHR

不調修理 たいへんお待たせしております。

Img_8776_20200911221301

キャブレターの点検

Img_8774

Oリングの劣化や 内部金属部品の摩耗、劣化あり

Img_9003

選んだ要交換部品が揃いましたので組み立てます。

まだ仮の仮だけれども

山を越える為

Img_9002

こういう風に形にして気持ちを上げる。

あ~かっちょいい~

約25年の歳月がもたらしたもの

Img_8918_20200911222301

このエアフィルターは致し方ない。

それよりダクトがまだゴムゴムしていてびっくりした。

Img_8921

これも致し方ない。

Img_8919

造りがカッコいいが重い。

Img_8920_20200911222301

燃料タンク

酷い錆がなく、中に油気がある。。25年間油を吹き続けたのか。。

御仁、ただもんやないな。

Img_8923_20200911222301

しっかりした骨格。

Img_8924_20200911222301

キャブレターはいろいろ思案が必要。

Img_8925

スプリングではなく、錐を錐で押すことにより極微妙な力で栓をするということか。

Img_8922

海外手配部品を先に要ピックアップ。

お時間頂戴します。

憧れたオートバイに乗りたいという御仁が手に入れた

Img_8879_20200911221101

K1

点検前の試乗

やっぱりKは気持ちいい。

お時間頂戴します。

他の車両も順次作業をさせていただきます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年9月 3日 (木)

LM2 と R2

アクシデントからの復活修理

MOTO GUZZI  Leman's Ⅱ

復活目前で点火トラブル

Img_8574_20200903002701

MOTOTEC Alucoil のパンク

点火システムはポイントからDYNAⅢに変更されているので

今回チョイスしたのは

Img_8736

AS ウオタニ SP2 パワーコイルKIT Cタイプ

Img_8738

元々コイルが付いていた位置にSP2パワーアンプを装着し

Img_8739

SP2コイルはエンジンの間

前方をフレームで左右から固定し

後方はステーを製作して上部から吊り下げ固定。

始動とアイドリングの確認↓

https://youtu.be/kBHh2fz00EU

タッチに違和感を感じたフロントマスター

ロックリングが変形しピストンがフリーになっていたので

Img_8737_20200903002701

フロントマスターインナーKITの交換。

工場内作業が完了し

Img_8753_20200903002701

試乗

Img_8755

相変わらずハーバーではスリリングですが

アクシデントの影響は感じず好調に走ります。

Img_8756

膝を仕舞うか出すかで毎回悩む乗車姿勢。

Img_8759

スクリーンはLM2用社外品を装着。取付穴は要加工です。

Img_8758

美しいデザイン

Img_8757_20200903002601

信号待ちでアイドリングの落ち込みがあったので

DEROLLTO PHF36 の調整 

PHMとジェット類が同じなのが助かる。

Img_8777_20200903002801

雲の多い日は、少し涼しくなってきた

Img_8778_20200903002801

しかしそれもAM10時までか。

PJは以前装着されていた物より+。

これでアイドリング落ち着きました。

作業完了

たいへん永らくお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

Img_8762

ご安全に

ーーーーー

続きまして

こちらも長期お預かり車両

Img_8394_20200903002901

リフレッシュ作業 KAWASAKI KZ1000R2

試乗して気になったパーシャルのギクシャクが消えず

Img_8666

KEYSTER リペアKITでキャブレターを組み直し。

Img_8696

やっぱカウル付きやで。

ギクシャク解消。

Img_8697

ハーバーも順調

Img_8698

Img_8701

私的には油温50~70℃でしっとり

80超あたりから90超で軽快に感じるが

信号待ちからの開け始めから1/4付近に大きな谷というかモタツキが出はじめた。

どうやら強制開閉キャブレター同様にプラス気味に振っておいた

ニードルがこの個体の負圧キャブでは濃く出過ぎたようだ。

ニードル、CL段数ともにマイナスに振って

Img_8719

シャキッとし始めた。

Img_8763

慣らしが完了したら要セッティング。

Img_8765

ローソンレプリカ、かっこいい。

Img_8768

Img_8767

Img_8769

Img_8779_20200903003001

慣らしよろしくお願いします。

Img_8781_20200903003001

Img_2641_20200903011701

フレームと

Img_6405_20200903012201

エンジン腰上をリフレッシュして

Img_8770

こうなりました。

Img_8771

作業完了

たいへん永らくお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

Img_8702

ご安全に

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年8月23日 (日)

修理と修理とメンテナンスと修理

長期お預かり車両

モトグッチ ルマン2

予期せぬアクシデントから復活させるべく

Img_8573

作業を進めていよいよ公道復活というタイミングでしたが

Img_8574

点火トラブル。

しばらくすると片肺になります。

原因の検討はつけましたので対策します。

ーーーーーー

入庫タイミングの調整ありがとうございます

Img_8630

YAMAHA SRX600 ISPの

フロントフォークスプリング交換

Img_8631

ハイパープロです。

フォークの作業は完了しましたが

お聞きしていた

エア漏れ箇所の分からないフロントエア漏れの確認中です。

ーーーーーーーー

走行前点検修理

KAWASAKI KE125

Img_8638_20200823222601

スウィングアームの状態はいいので

清掃とグリスアップ。

Img_8640

ピボット部分良好です。

初めて見た

Img_8641

このリアブレーキ

インナーワイヤーを固定して

アウターを押すタイプだ

Img_8642_20200823222601

この作動方法による制動力ってどうなのだろうか??

次の試乗はこの部分を頭に入れて乗ってみよう。

Img_8643_20200823222601

見た目以上に潤ってまいりました。

Img_8644_20200823222601

作業を進めます。

ーーーーーーー

こちらもたいへんお待たせしております

『 DUCATI S2 ベベル 修理 』

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/2020/08/post-49fd3c.html

DUCATI BEVEL R&R JAPAN で更新しています。

ーーーーーーー

そしてこちらもたいへんお待たせしております

Img_8635_20200823222501

DUCATI MHR ベベル 不調修理

お聞きしていた症状の確認

始動を試みましたがすごいケッチン。

これではキックを蹴るのが恐怖でしかない。

Img_8645_20200823222501

先ずここからいきます。

お時間頂戴します。

ーーーーーーー

明日は定休日です\(-o-)/

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

実録:VMがオーバーフロー!キタモは支部長の希望を叶えられるか 東灘私闘編 

この記事は実際にあった出来事を元に作成されています。

ただし、写真の使い回しがあります。

KAWASAKI Z2 RS

キャブレターオーバーフロー対策作業

『 こんなもんですよ。コックをOFFにしてください。 』

と、言えば早い話だったのかもしれない。

しかし

『 ワイは気持ち悪いねん。 』

と言われた以上そんな発言はご法度。 

Img_8345_20200823002901

先ずは純正のバルブに交換してみたが漏れた。

ここからが

支部長の希望を叶える為にとった方法の記録。

2手目に考えたのがゴムバルブ

Img_8521_20200823002901

寸法の近い先端ゴムのバルブを用意した

使用した受けは岸田精密工業製

1番キャブのみにゴムバルブをセット

Img_8584

『 油面が揃いました 』

Img_8585

『 勝負! 』

Img_8533

『 サンミチの丁! 』

どうやら先端がゴムでも関係なかったようだ

負けた私が続いて考えたのはフロート

Img_8536

Z2

Img_8537

KZ1000

部品取りA1キャブから外したフロートはZ2より0.4g重たかった。

しかし4個を比較したわけではないので個体差の可能性があり

A1が重いかどうかは分からない。

それより私が着目したのは浮力

ゴムバルブを入れる時に進入側からバルブを覗いた

メタルバルブ、ゴムバルブともにしっかり密着している。

たとえ、ごくごく僅かな隙間があったとしても

段減りのないバルブが密着した状態で

液体が通るか?ということ。

これは、丸いフロートに難があるのではないか

Img_8539

3手目

A1のフロートを削った。

面で液体に押される方がより力があるのではという考え。

同じく1番のみ加工フロートをセット

Img_8584

『 油面が揃いました 』

Img_8585

『 勝負! 』 

Img_8351_20200823002901

『 ヨサンミチの丁! 』

惨敗である。面でも球でも関係なかったようだ。

浮力に考えが及んだのは

初めにゴムバルブをセットした時

受けとバルブの隙間の小ささからGASの流量に不安があり

チャンバーを装着しない状態でGASを流してみたことに由来する。

経験のある方は分かると思うが

この隙間からこんなに流れるのか!というくらいGASが流れる。

丁度、ご来店のキャプテンに浮力に関して力説した。

『 浮力というのは押し上げる液体の力やからフロートが軽いことで浮力が増すという考えはは間違いでしょ?

初めはフロートに穴を開けて軽量化を考えたがそれは浮力を増すという話にはならないのではないか?

浮力という考えならフロートの体積を増やす必要があるのではないのか 』

60過ぎのキャプテンに40過ぎの私が

中1理科という記事で読んだ浮力のウンチクを熱く語る。

フロートの体積を増やすのは現実的ではない。

キタモ4手目

これでダメなら、支部長に『 コックをOFFにしてください 』と言おうと思っていた。

押さえる力を増せないなら

流れる力を減らせばいい。

自身の考える受けの加工は自社でやるにはリスクが高いので

岸田精密工業に連絡した。

ここで、今やってる作業の内容、自身の考えを力説。

熱い思いをぶつけたというよりフジワラさんに泣きついたと言う方が正しいかもしれない。

因みに母方の旧姓はフジワラ。

親近感が湧く。

そんな私的な話は置いておいて

Img_8579

これがキタモの4手目である。

燃料通路の拡大。

今回は1番と4番にセット。

Img_8584

『 油面がそろいました 』

Img_8585

『 勝負! 』

Img_8583

『 レイサンの半! 』

ようやく出口が見えた。

そのまま3番にセット

Img_8584

『 油面が揃いました 』

Img_8585

『 勝負! 』

Img_8586 

『 レイ 』

Img_8587

『 ゾロの止め! 』

30分置いても漏れない。

2時間半置いて

Img_8596

『 レイニの丁! 』

勝負あり。

拡大受けを装着しなかった2番のみが漏れた。

2番に拡大受けを装着。

Img_8612_20200823003301

『 レイゾロの止め! 』

『 やったよ~支部長~ 』

4気筒全て揃えた実油面はどうなのか

Img_8618

パーシャルが滑らかに感じる。

やはり重要なのは実油面だ。

Img_8619_20200823003201

うれしくて

Img_8623

Img_8624

アイ

Img_8626_20200823003201

ウロウロ。

『 こんなところにもファミリーマートが! 』

『 こんなところにもROKYUが! 』という発見ができた。

帰店して1時間ほど置きましたがGASは漏れませんでした。

が、RSを車庫に仕舞う時はコックOFFでお願いします。

たいへんお待たせしました

作業完了しました。

Img_8628

ご安全に

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年8月19日 (水)

破損した販売終了部品の代替え部品製作とtest rideはnight

オーナーが手に入れたバイクの走行前点検修理作業

KAWASAKI KE125

破損したインテークのダクト

Img_7862

新品、中古ともに発見できない。

中古が見つかったとしても割れたらまた振り出しに戻るということで

相談の結果

Img_8540

汎用パワーフィルターアダプターを製作

5052の板を切り出し

Img_8543

合うことが確認できたら

Img_8544

5052 45mm無垢丸棒を

Img_8545

削る。

用意したパワーフィルターの位置を決めたら

板に穴を開けて

Img_8546

圧入。

Img_8547

キャブ側

Img_8548

パワーフィルタ側。

キャブ側で結合しパワーフィルタを嵌めてみる

Img_8550

パワーフィルタ側

Img_8551

キャブ側。

いい感じ。

Img_8552

クランクケースカバーに装着。

Img_8554

オフセットフィルタを選んで正解だった。

お好みに合わせて

Img_8553_20200819231301

横でも

Img_8555

ちょっと斜めでも装着できます。

作業を進めます。

ーーーーーーー

日中の暑さがとんでもなく

Img_8556

試乗は夜

修理 カスタム作業 HONDA SL250S

Img_8558

試乗

Img_8559

オイルは漏れてきません。

Img_8560

ちょっと寄り道したけど

Img_8565

やっぱりここが好き。

Img_8561

好調です。

Img_8562

恐らく現存する個体数はかなり少ないSL。

好調なSLは、オーナーの宝物です。

オーナーご希望のウインカーステーショート加工は

before

Img_1692

after

Img_8563

リア廻りをシュッとさせることに成功しました。

Img_8564

このSLもまた、いいオートバイです。

気になった箇所のみ手直しして完了にさせていただきます。

たいへんお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

Img_8557

ご安全に

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年8月16日 (日)

125修理 400メンテナンス KAWASAKI編

点検修理作業 KAWASAKI KE125

ゴロゴロしていたステアリングステム

Img_8475

ベアリング交換

Img_8476

NEWレース、コーン、ボール、グリスで

Img_8478

組み立て。

再メッキが完了したフォークの組付けと

清掃グリスアップしたブレーキ装着

Img_8480_20200816095501

お待たせしております

ようやく着地です。

Img_8481

作業を進めます。

ーーーーーーー

定期メンテナンス KAWASAKI GPZ400F

Img_8440

前後タイヤ交換とフロントブレーキパッド、各油脂類の交換。

Img_8436

DUNLOP GT501からGT601へ

Img_8437

チューブレスタイヤのパンク修理。

内側は

Img_8438

このように穴を塞いでいる。

工場内作業が完了し

Img_8449

試乗

Img_8452

NEWタイヤになり、とても乗り易くなりました。

Img_8448

キュキュッとは曲がらないけど

細いタイヤで軽快に走ります。

Img_8454

最近街中で400ccネイキッドをよく見かける気がする

250スポーツに続き、流行ってきているのか。

Img_8445

作業完了しました

ご依頼ありがとうございました。

Img_8456

ご安全に

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

--------------------------------

3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

お店キタモ情報 ご来店・お知らせ エンジンオイル取扱A・S・H キタモphoto キタモ ツーリング モータースポーツのブログはこちら キタモ ドカティ ベベル R&R ジャパン キタモおすすめ動画 キタモ厳選中古車情報 キタモ委託販売車両情報 キタモ車両(委託車、厳選車) 売約済み シートEMO スタッフ募集 スパークプラグ在庫ラインナップ スーパーミニマムチャレンジ 2019 チューブレスキット代理店 ツーリングキャリア 製作 改造 作業記録 CB750Four K1 作業記録 GSX-R1100 作業記録 SRX600 作業記録 XJR1300 修理 ドカティ 修理 ハーレーダビッドソン 修理 他 修理カワサキ 修理スズキ 修理ホンダ 修理ヤマハ 大事なツール 妄想ツーリング 熟成への記録 900SS 熟成への記録 CB550FOUR 熟成への記録 ESTRELLA RR 熟成への記録 GPZ1200R 熟成への記録 KMHR 熟成への記録 KZ1000 MB 製作記録  小屋 製作記録 250SB 製作記録 CB1100R 製作記録 CB750F 製作記録 CB750Four K2 製作記録 GPZ900R 製作記録 GSX250S KATANA 製作記録 R1-Z 製作記録 SMC 試作車 製作記録 SR MSP 製作記録 SR NSP 製作記録 TL1000R 製作記録 V-MAX 製作記録 W650 製作記録 Z1000J Custom HD Custom HONDA Custom KAWASAKI Custom SUZUKI Custom YAMAHA Custom DUCATI Custom 他

最近の写真

  • Img_5868_20201028224601
  • Img_7017_20201028224501
  • Img_7018_20201028224501
  • Img_9765
  • Img_9767
  • Img_9907
  • Img_9908
  • Img_9909
  • Img_9910
  • Img_9918
  • Img_9923
  • Img_9926