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2019年12月25日 (水)

XS1-B

修理作業 YAMAHA XS1-B

ミッションの不具合

XS1に関してはミッション系の新品部品がほぼ出ませんでした。

辛うじて摩耗したシフターフォークは新品最後の一個を海外から入手できたが

交換したい4速ギヤは無く

4速ギヤにドッグで相対するギヤも無し。

こうなれば中古部品に頼るしかなく

写真と睨めっこしながら捜索。

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状態が良さそうに見える物がみつかり

海外からドライブアクスル&ギヤ一式が届きました。

万が一に備えて同じ人が販売していたメインもGET

Img_3176

XS1、XS1-B、XS650Eと書いてあったが、元々のミッションと比べると

ギヤの仕上げが違ったり肉厚の薄いギヤもあったので

結果的にメインアクスル&ギヤも購入しておいて正解だったと思います。

各歯数は同じです。

今回の予想原因箇所

Img_3174

4速ギヤとシフターフォーク。

こちら届いた新品シフターフォーク

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若干形状の違いはあるものの

合わせてみて使用できると判断しました。

ミッションASSYは超GOOD コンディションとはいかないまでも

元々のミッションに比べれば断然いい部品達でした。

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洗浄してまだヤマハから出るサークリップなど は交換

無い物はR-PRO御中から購入。

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組立。

ドライブスプロケット側のカラーはR-PRO御中の

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オイル漏れ対策カラーに交換。

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ミッションをセットし

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アンダーケース結合

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ストレーナーキャップを装着したら

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起こしてクラッチやシフター等を組立

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エンジンを搭載したら各部品を組立

動かしながらミッションの動作を確認

工場内作業が完了し

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試乗

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いい感じです

以前出ていた一瞬のギヤ抜けショックは無くなりました。

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シフトチェンジは速度と回転数を考え、できるだけスムーズに。

バイクにストレスをあまり与えないで

偶に鞭打つ。くらいがいいのかもです。

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キビキビ走っていいバイクです。

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楽しくて走り廻る

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特に気になる箇所なく調子良好です。

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たいへん長らくお待たせいたしました。

ご依頼ありがとうございました。

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ご安全に

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

委託販売車両情報はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

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2019年11月28日 (木)

V-MAX 1200

定期点検 修理 メンテナンス作業 YAMAHA V-MAX

工場内作業が完了し

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試乗

とても乗り易くなりました。

今回は、はっきり不具合のあった箇所を重点的に作業させていただいたので

変化に感動します。

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オレンジフェリーの待機場に停車するトラック群。

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後方の建物は株式会社フェリーさんふらわぁの神戸本部。

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エンジン好調。

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ステムベアリングの動きが改善し右左折のし易さ、直進安定性が激変しました。

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ブレーキキャリパ改善で押し引きが楽。

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この角度のV-MAXが好きです。

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作業完了。たいへんお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

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2019年11月22日 (金)

VMAX

定期点検 修理 メンテナンス YAMAHA VMAX 1200

各部品が揃いまして作業再開

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キャリパー組立

フォークオイルが染み込んだフロントパッドは交換しました。

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フロントフォーク内部洗浄と

オイルシール、ダストシール、錆びたストッパリング、その他ゴム 交換

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組みあがりました。

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NEWステムベアリング NEWグリスで組立。

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アンダーもNEWベアリング&グリス。

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組立。

フォークエア圧は0.5kg/cm3にしています。

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普通のVMAXに戻りました。良かった良かった。

ステムの動きが改善し、ブレーキの引き摺りが無くなるだけでバイクが軽くなります。

K様 準備が整い次第、試乗します。

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2019年11月19日 (火)

いろいろ修理といろいろ修理

キックアーム戻り不良修理 HONDA CL

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右側ケースカバーを外して点検

アームの軸等にグリスアップし

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組み直し。

直りました。

ジョイントスターターの摩耗により軸受とのガタがありますので

ここは今後の課題。

キックシャフトのオイル漏れもシャフトの摩耗とこのガタが影響しているように思います。

続きまして

アイドリング不調 HONDA CB400SF VTECⅢ

不動期間があり一先ず公道復活したとのことですが

信号待ちでエンストしたりするので作業のご依頼。

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少しガソリンの腐食臭がしましたのでキャブレターチェック

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フロートチャンバーに少し沈殿物があります。

ジェット類は少し緑がかっていますので洗浄します。

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一部のホースやゴムが劣化して割れてきていますので該当箇所の交換と

ガソリンが止まらない負圧コックを交換してから試乗してみます。

続きまして

長期お待たせしております

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BMW R100RS の公道復活できるかのチェック作業

長い期間 停めていたとのことで各所腐食が進んでいますが

一先ずエンジンをかけることができるかどうか

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久しぶりの結構キツイガソリン腐食臭です。

手前の工具は

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大分県 中野モータース御中で販売している特殊工具。

EXフランジがかなり固着していますので油と熱で対処してみます。

続きまして

バッテリー上がり修理 YAMAHA XS650SP

走行中にエンスト。その後電装系の光り方が弱い。

BTの電圧は10.5Vまで下がっており液補充と充電して始動。

発電量が正常になったり異常になったり

該当配線や腐食したカプラ端子を交換しても改善せず

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発電側を点検すると

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ブラシ摩耗。ここはXSのメジャーなトラブル箇所だそうだ。消耗品です。

ブラシだから正常と異常をいったり来たりするわけだ。

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新品ブラシと比較。

ブラシ交換して直りました。

同じくバッテリー上がり修理 KTM DUKE

ご自宅で満充電後にご来店。ご来店時には再始動できないくらいBTが弱くなっています。

点検開始 三相の発電量が低くなっており

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ステーターコイル不良。

で、コイル固定ボルトでよくあるボルト固着。

しっかりかかるレンチで緩まないとなると

あまり期待できないが

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頭だけ飛ばしてステーターコイルを先に外す。

熱を加えてバイスクリップで緩めようとするもやはり緩まず。

となると折ってねじ山を再生するしか方法はないので

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折って、ボルトのねじ山ギリギリにドリルで穴を開ける。

そこへ同サイズのタップ

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ドリルの時点でネジ側のねじ山はある程度割れており

一番奥のネジ先端がタップにひっついて抜ける。

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手前は少し緩くなったが奥はしっかりしています。

現在ステーターコイルの入荷待ちです。

各車作業を進めます。

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2019年11月18日 (月)

V-MAXのステムベアリング交換X2とその他作業

点検 修理 メンテナンス作業 YAMAHA V-MAX 1200

オーナーと談合の結果

固着キャリパーOH ステムベアリング交換 フロントフォークオイルシール交換を

実施することに決定。

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フォークのオイルを抜く

インナーチューブに目立つ傷、錆などはありません。

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ピストンが固着したキャリパー

やはりシール溝には不純物が溜まっています。

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フロントの片側キャリパーのピストンには

外周に挟んだような深い傷が入っていますので片側はピストンキットを交換します。

Img_2621

リアピストンは再使用です

シールキットのみ交換します。

問題のステムベアリング

テーパーB/Gのグリス切れとレースが傷んだ動き

ここまではっきり動きが悪いと

リフレッシュした時の乗り易さは格段に向上します。

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錆有り。

V-MAXのステムベアリング交換の難易度が高いと言われる理由は

Img_2718

アンダーレースとネックに工具を掛ける段差が無いこと。

ここでKITAMO製V-MAX専用ステムレースSSTの出番

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難なくクリア。

ですが、ベアリング鋼で製作した薄い爪の工具なので

6台ほど作業したら作り直す必要があります。

Img_2720

アンダーブラケットのベアリングも抜いてリフレッシュします。

こちら

カスタム作業 YAMAHA V-MAX 1200

トップブリッジ、アンダーブラケット塗装に伴い同じくステムベアリング作業

今回はアンギュラーベアリングに交換。

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現状動きはスムーズで傷みはありません。

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アンダーブラケットのテーパーベアリングは

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この専用工具が使用できるサイズか否かで作業時間は全く異なります。

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ハスコーの工具は怯むぐらい高額ですが楽チンである。

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外しました。

今回の作業の一つ

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シート下の燃料タンクカスタム

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作業を進めます。

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2019年11月 6日 (水)

v-max

カスタム作業 YAMAHA V-MAX 1200 05’

オーナーからお預かりした部品は

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V-MAXを劇的に変化させる部品いろいろ。

Img_2461

パウダーコーティングを依頼する部品を摘出していきます。

塗装をお願いする間に加工作業。

続きまして

定期点検 修理 メンテナンス作業 YAMAHA V-MAX 1200 91’

点検開始

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ホイールベアリング良好 シールもしっかりしています。

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フロントフォークオイル漏れ有

ステムベアリングは少しゴロゴロ感が出始めています。

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ブレーキキャリパーのピストンはフロント左右、リア

全て固着ぎみです。

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インテーク系のラバーは少しですが亀裂有り。

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冷却系統は今のうちに交換できる箇所を交換しておいた方が良さそうです。

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点検確認後に作業項目の優先順位を相談させてください

よろしくお願いいたします。

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2019年10月25日 (金)

XJR1300

定期点検 修理 メンテナンス作業 YAMAHA XJR1300 RP01J

スロットル開度1/4付近までの

乗り易いパターンを探す。

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正直 高速のツーリングでもない限り、1/2以上スロットルを開けるシチュエイションはあまりないと思う。

排気量1.25LにFCRというのはそれほど強烈に速度を乗せる。

というか、私の脳ミソはこの手の加速に弱い。

これは幼少期にブランコに乗っていて気が付いた持病である。

そんな脳ミソでよくドラッグレースできてたな?と偶に聞かれるが

特効薬はアドレナリン。たぶん。

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数回調整して

良さそうなところが見つかったら

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ハーバーテスト

偶に神戸に来ている豪華客船が今日も停泊していました。

光り方が超豪華です。

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もし高速道路を使ったツーリングによく行かれるのなら

次回交換時にリアのスプロケットを2丁ほど落としてもいいかもしれません。

4000rpmを上限にウロウロしましたが乗り易くなりました。

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前後サスペンションは標準設定にしています

少し体を起こしぎみで曲がれば乗り易く感じました。

次回はフロントタイヤの交換をご検討ください

より一層安心感が増します。

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かっこいいバイクです。

丁度、憧れのさんふらわぁが出航でした。

たいへん地味な動画ですがロマンがあります。

あ~乗りたい。

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お預かり時に不具合の出ていた電気式タコメーターの動きも

針振れなど無く、直りました。

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XJR1300 YAMAHA発動機の情熱を感じるいいバイクです。

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サイドカバー装着して作業完了です

I様 たいへんお待たせいたしました。

お時間いただきありがとうございました。

慣らし運転よろしくお願いいたします。

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2019年10月18日 (金)

FCRとTPS

定期点検 修理 メンテナンス作業 YAMAHA XJR1300 RP01J

キャブレターの組立

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洗浄と要交換部品を交換

交換はゴム類くらいで金属部品は状態良好です。

ご希望の

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スロットルスプリング交換

左が旧、右が新。線径が細くなっていてスロットルの重さが軽減される。

ただスロットルの重さというのは

いろいろな箇所が影響しますので

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この辺りも組み直しました。プラスチックスペーサーは外しました。

ACTIVEのケーブルはいろいろ選べて好きなのだけれど

梱包の仕方があまり好きではない。

小さい袋に入って届くからだいたいのケーブルは一か所軽く折れ曲がっていて

届いてすぐにパッケージを開けて吊るしヒートガンで伸ばすが

その曲がり癖はなかなかとれないのである。

Iさん号も同じ個所に癖がついている。

FCRに戻って

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左が新品の浮動バルブリップシール。

分かり難いがリップの張りが旧シールと全然違う。

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ベストジェッティングが分からないので

一先ず付いていた状態へ戻す。

フロートレベルH寸法が大きく逸脱していたので適正値に調整しています。

Img_2091

組立。

問題のスロットルポジションセンサー(TPS)

純正とFCRがカプラ違いの為

全開状態で固定して装着していたとのことですが

XJR1300はTPS抵抗値が正常でなければタコメーターで異常を知らせるシステムになっていて

タコメーターの針が変な動きをする。

ということで

3極ある電線の内、抵抗値が近い線を純正とFCRで選んで

Img_2094

プロらしく三角3ピン防水カプラで繋ぎ直しました。

作戦1でやってみますと、かっこよく言ってみたが

要は、青ー青 黄ー黄 青/黒ー黒 と

同じ色の線を繋いだだけなのである。

で、XJR1300は

TPSの位置が正常かどうか

TPS調整モードで調べることができる。

1998年にこういうシステムを導入していたヤマハ発動機恐るべし。

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正常な位置ならタコメーターの針が5000rpmを指します。

準備が整ったら

始動

オイルの圧送を確認、その他いろいろ確認。

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最近、陸運支局は駐車場が満車で停められません。

四輪、二輪業界に何かが起きているのか。起きていてほしい。

無事に1発合格したら

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簡単に近所だけ試乗。

作業前の乗り難さは消えました。

タコメーターの動きも正常です。

ただスロットル1/8開度までが少しボコついて乗り難いので

規定値のFLに対してSJの関係性を見直す必要がありそうです。

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I様 天候みて試乗調整作業を開始します。

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2019年10月17日 (木)

カムと16V

定期点検 修理 メンテナンス作業 YAMAHA XJR1300

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シリンダーヘッドまで乗せたら

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カムのタイミングとバルブクリアランス調整

PAMS御中のカムホルダーテスト用ボルトがここでも役に立ちます。

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XJR1300はホルダーに開いた穴を覗いてカムのタイミングマーが一致していればOK

 

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EX側は一致しましたが

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IN側が不一致

その場合のカムの角度は

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こんな感じ

イン側が少し持ち上がっています。

Img_2047

ヤマハのカムスプロケットボルト。流石ヤマハ発動機です。

スプロケットを少し長穴加工し

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一致しました。

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ボルトの位置で1.5mmくらい

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持ち上がっていたカム山が水平になれば

バルブクリアランス

計算した数値から予想してNEWアジャスティングパッドを入れているので

隙間を計測

全てが規定値範囲内に入るほど甘くはなく

16バルブの内、7か所のアジャスティングパッドを再度交換。

アウターシム式は

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カムを外さずにアジャスティングパッドを交換できます。

写真の工具は2枚同時に交換できるXJR1300の特殊工具です。

規定値の上限付近に隙間を合わせて完了。

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カバー装着。

Img_2061

次はTPS問題をお聞きしているキャブレターです

対応策を考えましたので

作戦1でやってみます。

I様 お待たせしております

近日エンジン始動します

もうしばらくお待ちください

よろしくお願いいたします。

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2019年10月14日 (月)

ツインエンジン 押忍 1

不具合修理 YAMAHA XS1

怖いくらいにお待たせして申し訳ありません。

ある日を境に出始めた症状

オーナーのおっしゃる不具合を確認し先ずは外からできる範囲で

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クラッチを作業してみたのだけれど

これといって原因が見つからず

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当然改善せず。

乗れないことはないけど気持ちが悪いということで

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エンジンを降ろす

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腰上はそのままに

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腰下を確認。

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これか

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原因と思われる箇所

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1速ホイールギヤに関係する各箇所に金属摩耗あり。

現在、状況シュミレーション中です

シュミレーションして自信が持てたら必要部品をピックアップ。

その後、部品を捜索します。

沈殿物の確認ができたら

Img_1984

ロアケース洗浄。

できれば腰上は外さず

修理と同時に

いい具合にエンジンの外観を美しくしたいと思います。

S様 たいへんお待たせしております

確認でき次第、連絡いたします。

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