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2021年4月 5日 (月)

YAMAHA XS650E Repair

常にプラグが黒い 修理作業 YAMAHA XS650E

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先ずはキャブレターを外す。

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内部確認。

汚れてはいないがジェット類の腐食が目立つ。

プラグが黒いということは

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ベンチュリーも黒い。

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このニードルジェットで良い混合気をつくることは難しい。

キャブレターボデーのアルミ腐食もあるが

先ずできることはKEYSTERリペアKITで組み直すこと。

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洗浄して

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KEYSTER製NEWジェット類で組み立て。

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ゴムにヒビの入ったマニホールドも交換。

Rキャブレターのフロートチャンバー取付ネジ穴が傷んでおり

トルクが抜けるので

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2か所にリコイル挿入。

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リコイル用のタップを立てて

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コイルを挿入。

このネジ穴はM4。

M5以下は、専用ガイドがないとコイル挿入は困難。

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組み立て。

オーナーからお預かりした純正新品拘りキーシリンダーの交換と

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反応しなくなったフロントブレーキスイッチの清掃。

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今では見る機会が少ない特殊な形状のスイッチ。

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製作会社のプライドを感じる。

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キャブレターを車体にセットして

簡易調整後

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試乗。

プラグはしっかり焼けるようになったが

何かがおかしい。

完全に熱が入ったところで不調になった。

帰店して調べてコンデンサーに狙いを定める。

コンデンサーの交換ついでに

ヘッドカバー上から

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熱の影響を受けにくい場所に移動。

気を取り直して試乗。

六甲大橋で気持ち良すぎて

そのままハーバーに入りそうになったが

GASが少ないことを忘れていた。

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間一髪、六アイ宇佐美で給油。

そして

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ハーバーハイウェイ

『 カァー!俺のペケエス最高だぜ! 』と叫んでしまう。

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お客さんのペケエスだった。

スロットル急開。

本来の走りを取り戻したXS650Eのパワーに耐え切れず

クラッチが悲鳴を上げる。

なんてパワーだ。と言いたいところだけど

どうやらクラッチが少し滑り始めているようだ。

急開しなければ全くもって問題なしなので

鞭打つ時は、小指から中指にかけて絞るように開けていただければ

当分は大丈夫だと思います。

クラッチは今後の課題。

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振動に耐え切れず

何キロ出てるんだ!?とメーターに目をやると

針は12時よりまだ手前にあった。

Eのメーターは220km/hまで表示されているけど

そこまで出したらあらゆる物が飛んでいきそうだ。

XS1、B、650E

下道60km/hまでの軽快さは他の追従を許さず群を抜く(当社比)

高速なら心地いいのは90km/hくらいまでかな。

100km/h超えてくると振動に耐える気合いがいる。

気になったところの手直しをして

元気になったXS650E ↓

https://youtu.be/cmSzaJZibCc

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豊後ロード。

再始動時のクセを掴むべく、しばし休憩。

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幼少期から憧れたオートバイは

こういう

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ザ・オートバイです。

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六アイウロウロ。

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同じ360度クランクの650、W1Sとは全く持って別の乗り物だ。

XS1Bにも衝撃を受けたがEはEでE。

最終チェック

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XS650Eが喜んでいます。

東灘区役所前の長い信号待ちも安定。

そこからのスタートもボコ付きなくスムーズです。

XSが

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欲しい。

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作業完了

お待たせいたしました

日程調整いただきありがとうございました。

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ご安全に

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

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2021年4月 4日 (日)

使い勝手のいいYDSを求めて

フロントブレーキ修正 電装修理&カスタム作業

YAMAHA YDS3

効かないフロントブレーキをどうにかしたい。

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内部清掃グリスアップで組み直したが全く変化無

タッチはW1Sの効かないブレーキに似ている。

着目したのは細いブレーキワイヤー。

YDSもW1Sも細い。

ワイヤーが伸びるのではないか?

他車種のワイヤーを用意して

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上 HONDA 2.5mmワイヤー

下 YDS 2mmワイヤー

HONDAのケーブルをYDSに合わせて加工。

装着。

ギュッ。

あまり変化を感じない。。。

YDSのブレーキケーブルに戻す。。。

次に着目したのは

色の変わったライニング。

古いライニングでは摩擦が弱いだろという考え。

ライニング屋さんから入電

『 こら効かんわ。硬化しとる。』

ライニングの張替えからシューが戻ってくるまでの間に

点きっぱなしのNランプの点検修理

どうやら車体のどこかでN線が短絡している。

念の為、気になったNスイッチも点検

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抵抗値が??な数値だが販売終了。

配線側を直してから要作動確認。

因みにNスイッチには紙ガスケットが付いているが

これをアルミ等の金属ガスケットに交換したら恐らくNランプは点灯しない。

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ミッションのN突起までの寸法を計測してみたところ

紙G/Kでないとスイッチが届かない。はず。

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一瞬怯んだ。一瞬。

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ミツビシ エレクトリック コーポレーション リミテッド。

短絡したN線を切って

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途中からNスイッチまで配線製作。

そうこうしている間に

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ブレーキシューが戻ってきた。

いつもありがとうございます。

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楽しみである。

そのまま装着はできないので

ここからが根気の入魂擦り合わせ作業。

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ギュッ。

変化有り\(-o-)/

試乗後に当たりを見て再度すり合わせすればもっと効くはず。

これは、W1Sにも一筋の光が見えた\(-o-)/

続いて

乗らない期間に外すバッテリーのマイナスを

スイッチでONOFFできるように。

& バッテリーを外さなくても充電できるようにしておくれ。のご依頼。

この個体はバッテリーにアクセスする為に左マフラーを外す必要があるので頷けるご依頼。

(バッテリー液の点検は定期的に実施お願いします)

マイナスアースのONOFFは

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オイルタンク後方に装着。

手直しが必要なバッテリー廻りの配線修正を実施し

充電用ケーブルは

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これを製作した。

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車体から出たカプラに

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カプラを挿し込んでご使用ください。

NランプとアースONOFFのチェック ↓

https://youtu.be/5GHqvDg_Cg4

Nスイッチは正常だった。ホ。

オーナーから拘り部品が届いたら装着して

試乗です。

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2021年3月27日 (土)

3月のメモ

工場横の住吉川で

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カワセミを見た。

ツバメや足速い奴(白い小鳥)は、水面をUPDOWNして飛ぶが

カワセミは水面の少し上を一直線に飛んだ。

その速度もかなり速い。

珍しいのかと思ったが生息地域は、日本ならほぼ全国のようだ。

そんな話はさておき

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電気配線を外す時は、メモを残すことが鉄則。

再結線するスピードに差が出る。

数か月前に組ませていただいたエンジン

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ガスケットの選定を誤った。

悔しい。

全くブレーキの効かないドラムブレーキ

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自身の考えを元に

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組み直したがあまり変化なし。

60年代のヤマハと70年代のキタモの勝負になる。

約18年、共に戦った工具

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恐らく2000回以上、圧入時の圧力を受けてきてくれた。

目視で摩耗が見られるので

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新調した\(-o-)/

税別3020円也。

折角エンジンが綺麗に仕上がるので

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この錆びた部品も交換したかったが販売終了。

お客さんに紹介していただいた業者さんに

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ユニクロメッキで再生して貰った\(-o-)/

仕上がった部品を見ていたら

別に出さなくていいような

いろいろな物をユニクロメッキに出したくなった。

そんな3月下旬。

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2021年3月 9日 (火)

数日の日記 大事なのはめげない心 長い日記になりますの巻

不調修理 YAMAHA セロー225WE 5MP

先月末に

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状況が一変し出口が見えかけた。

が、翌日にはまた不調に戻った。

翌日に変化するほど症状が安定しないのはおかしい。

これは電気系か。

セロー225はCDIマグネト点火

5MPのCDIユニットは販売終了

点火系では、チャージコイル1の抵抗値が少し低い

その他は問題なし。

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これ。

常にスパークはしていたが少し細いかな?と思っていた

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NEWコイル装着。

スパークは以前より少し暖色になったというくらい。

目視で、よっしゃ!と感じるほどの変化ではなかった。

だが 

始動は ↓

https://youtu.be/8fGIYFzembY

普通のセローに戻った\(-o-)/

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始動問題なし

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好調。

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これでまたウイリーの練習ができます。

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エンジンからのオイル漏れも止まっています。

吸排気を触って症状が変化したことに囚われがちだったが

初めのWHYの隣の隣にいたWHYにもっと早く着目するべきだった。

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作業完了

たいへんお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

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ご安全に

ーーーーーーーー

工具製作

少しゴロゴロしたリアホイールベアリング交換

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HONDA CB92

このサイズのリテーナ用工具は持っていない

調べても専用工具を探し出せなかった。

ので

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製作。

対アルミネジとなると固着していたら脱着に困難をきわめる。

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手で軽く緩んだ。

工具を作らなくてもよかったくらいの手応え。。。

しかし

今後を考えると、有ると無いとで

安全面、作業時間に差が出る工具であることに間違いない。たぶん。

キャップなのでしっかり締める場所ではないが

緩まない程度にキュっとは締めておきたい。

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ブレーキ清掃。グリアップして組み立て。

作業を進めます。

ーーーーーー

3月某日

『 モウ嫌になっちゃう 』

部品屋さんからのスタンプ。

こんなスタンプがくるなんて。。。いったいどうしたんだ!?

いつもお世話になっている部品屋さんにいったい、、何があった!

しかし

原因が僕だと気づくのに時間はかからなかった。

『 現車には付いているのにネットで閲覧できるパーツリストに載っていないから 

 車台番号でキャブレターのパーツリストを確認して~ 』

『 載ってないよ! 』

『 え~え~ 』

このやり取り後のスタンプだった。

これは不味い。部品屋さんとの足並みが揃わないとキタモは成り立たない。

すぐさまKITAMObrainフル稼働。

記憶を頼りに同型のMIKUNIキャブ装着車種を考える。

見つけた部品番号を送信。

『 わーい(´▽`) 』 みたいなスタンプが返ってきた。

ホ。

これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

こんなやりとりは日常茶飯事なのだけれど

この日

自身が今やろうとしていることへの自信を0.2秒~0.5秒くらい見失いかけた

いや、

ヨーソロー!

不調修理 SUZUKI GSX-R1100 GV73A

長い信号待ちでのエンストと、偶にセル無反応。

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アースカプラ熔解。

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サブフィルター劣化でスポンジ侵入。

先ずはキャブレターを点検洗浄

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MIKUNI BSTキャブレター

全体的に状態は良さそう

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フューエルジョイントシール劣化

劣化や硬化したゴム部品を交換して

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調整して組み直し。

部品屋さんとのやり取りがあった部品は

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フロートチャンバー下部のキャップに付くOリング。

同じBSTでも年式でチャンバー形状が変わるのか。

他車種に使用されるOリングで合致。

この機会に燃料は少しプラスに振る。

熔解したアースカプラと

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ヒューズBOXの端子も除去して修正。

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セルスイッチ研磨。

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各部品を組み付けて始動。

この状態でも

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カッコいいのは

SUZUKIが本気で造っている証。

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今のところ好調。

お預かりしてからはセルの反応に問題は発生しなかったが

熔解した端子や年式を考えると接触不良かと思います。

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長い信号待ちも問題なくこなします。

エンブレからのクラッチ切りも安定。

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流石モンスターマシン。

私にはスロットル開度1/2までのパワーで十分かな。

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この後、六アイをウロウロしたが特に不具合出ず

セルの反応も問題無さそうです。

普段使いでしばらく様子をみていただければと思います。

お待たせいたしました

ご依頼ありがとうございました。

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ご安全に

ーーーーーーー

HONDA DAX

腐食したマフラーの修理

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ここまでの状態になると穴を埋めるのではなく

腐食部分を除去する必要がある。

DAXのオーナーから以前いただいたマフラーを倉庫から引っ張り出した

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こちらの方が状態良さそうだけれども

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ステー部のクラックと

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対応排気量が違うのか、エンド形状も違った。

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ステー形状も。

そういえばもう1本あったと倉庫へ行ったが

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チーン。

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やはり年式かモデルか排気量で違いがあるようだ。

となれば良いとこ取りする。

写真左のサイレンサーと右のEXパイプを使用することに決めた。

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これは使わない

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これを使う。

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各位置に問題のないことが確認できたら

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くっつけて

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仕上げるのだ。

各車たいへんお待たせしております

作業を進めます。

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2021年2月26日 (金)

修理とメンテナンス 2月。

左右端が重いステムの確認

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HONDA DAX 

動きの渋さはあったもののゴロゴロ感はあまり感じなかった。

が、ステムのみ装着状態ではゴロゴロする。

ステムナットの調整では解決せず

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打痕小のレースとボール、シールを交換。

各NEWで動きが良くなり両端の重さも無くなった。

その他作業を進めます。

ーーーーーー

ブレーキ鳴き止め

以前キャリパーを組み直したら鳴き始めた KAWASAKI W3

今回手法を変えて再度組み直し

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鳴きません。

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今のところ。

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意地の悪い制動をしても

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鳴きません。

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今のところ。

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あと数回テストします。

ーーーーーーーー

症状が一定ではなく悩みに悩んだ

YAMAHA セロー225WE

問題なく始動できたり、できなかったり

全く始動できなかったり、できたり。

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切っ掛けは恐らくオーバーヒートからのエンストだと思うが

オーナーからお聞きしたその後の症状。

不調を順に追う

初めに自身がwhyとなったところが答えの至近距離にいる。

ことが多い。

オイル漏れが酷かったシリンダ廻りも修理。

折角開けたので

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バルブ研磨とシートカットを内燃機屋さんで施工して貰い

ピストンリングは交換。

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セルモーターのOリングも交換して組み立て。

Oリングやホース、各ゴム部品がかなり硬化している。

その他モロモロ確認して

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状況が一変。

ようやく迷宮から抜け出せそうだ。

好調なセローは、永く好調をキープするが

一旦不調に陥ったセローはとてもシビアに感じる。

組み立てて数日テストします。

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2021年2月11日 (木)

アルミとアルミの間に鉄が入らないメッキシリンダー

YAMAHA セロー225WE 5MP 2003年

Img_2110

空冷 アルミメッキシリンダー 内径70mm 外径77.5mm

35X35X3.14X58=223.09cc

ーーーーーー

SUZUKI 250SB LX250L (D-TRACKER) 2003年

Img_2112_20210211090501

水冷 アルミメッキシリンダー 内径72mm 外径86mm

36X36X3.14X61.2=249.04cc

KLX300

Img_2113_20210211090501

内径 78mm 外径 90mm

39X39X3.14X61.2=292.29cc

Img_2114_20210211090501

292.29-249.04=43.25cc\(-o-)/

ーーーーーー

TAKEGAWA 181

Img_2111

空冷 アルミメッキシリンダー 内径63mm 外径66mm

31.5X31.5X3.14X57.9=180.40cc

こちらは鉄スリーブ

Img_2115

HONDA CT125 ハンターカブ 内径52.4mm 外径58mm

26.2X26.2X3.14X57.9=124.80cc

Img_2116_20210211090501

180.40-124.80=55.60cc\(-o-)/

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2021年1月27日 (水)

1月の日々の作業 その3

キャブレターを装着して工場内で悩む

YAMAHA セロー225WE 5MP

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走行は、好調なのだけれども

始動性が極端に変化。

セルボタンプッシュから0.3秒くらいで始動できる時もあれば

3秒回しても始動できないこと有り。

今まで出会ったセロー225なら

暖機後はボタンプッシュから0.2~0.8秒の間に始動できる個体が

大半だった印象がある。

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もう少し調べてみます。

こちらも

キャブレターを装着して工場内で調整後

Img_1883_20210127080701

自身の感じた不具合が改善しているかの確認試乗

HONDA DREAM CB250T G5?

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ザ・オートバイ。

スロットル全閉からの開け始めにあったモゴつき、タメは消えた。

スッと消えるようなアイドリング時の空白も消えた。

長い信号待ちでも今のところ安定している。

その後の開け始めにも密を感じるのでいい感じ。

が、小刻みなストップ&ゴーの時にアイドリングの落ち込み有り。

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ザ・オートバイ。

次の一手をどうするか考えを纏めながら

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オーナーがゲットしたハンドル交換作業

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少し捻じれた純正ハンドルから

曲がり、捻じれ無の純正ハンドルへ

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スロットル側スイッチボックスの配線保護チューブが

プラスティックのように硬化しているので

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スロットル側はNEW保護チューブに交換。

ハンドルを装着して思う

Img_1896_20210127080801

自身が幼少期に萌えた景色は

正にこの景色。

排気量違えどHONDAのこの景色。

作業を進めます。

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2021年1月23日 (土)

HONDA の KEIHIN と YAMAHA の MIKUNI

HONDA CB250

開け始めのモゴつき

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KEIHIN キャブレター

腐食や汚れは、少な目。

ジェット関係は古い物が付いていますので

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KEYSTER リペアキットで組み直し。

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キャブレター完了。

Img_1845

古いエアフィルターは

有難いことに

Img_1846_20210123142701

HMJから純正新品が出た。

これでシャキッとしてくれるかやってみます。

ーーーーーーー

YAMAHA セロー225WE

元々装着されていたMIKUNIキャブレターと

現在車体に装着されているMIKUNIキャブレター。

どちらでも不調とのことで

Img_1843

バラでお預かりした元々のキャブレターを組み直し。

数点欠品部品有り。

欠品部品は現在付いているキャブレターから使っておくれとのことで

Img_1844

組み立て。

一部はNEW部品に交換しています。

これで調子をみます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

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2020年8月23日 (日)

修理と修理とメンテナンスと修理

長期お預かり車両

モトグッチ ルマン2

予期せぬアクシデントから復活させるべく

Img_8573

作業を進めていよいよ公道復活というタイミングでしたが

Img_8574

点火トラブル。

しばらくすると片肺になります。

原因の検討はつけましたので対策します。

ーーーーーー

入庫タイミングの調整ありがとうございます

Img_8630

YAMAHA SRX600 ISPの

フロントフォークスプリング交換

Img_8631

ハイパープロです。

フォークの作業は完了しましたが

お聞きしていた

エア漏れ箇所の分からないフロントエア漏れの確認中です。

ーーーーーーーー

走行前点検修理

KAWASAKI KE125

Img_8638_20200823222601

スウィングアームの状態はいいので

清掃とグリスアップ。

Img_8640

ピボット部分良好です。

初めて見た

Img_8641

このリアブレーキ

インナーワイヤーを固定して

アウターを押すタイプだ

Img_8642_20200823222601

この作動方法による制動力ってどうなのだろうか??

次の試乗はこの部分を頭に入れて乗ってみよう。

Img_8643_20200823222601

見た目以上に潤ってまいりました。

Img_8644_20200823222601

作業を進めます。

ーーーーーーー

こちらもたいへんお待たせしております

『 DUCATI S2 ベベル 修理 』

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/2020/08/post-49fd3c.html

DUCATI BEVEL R&R JAPAN で更新しています。

ーーーーーーー

そしてこちらもたいへんお待たせしております

Img_8635_20200823222501

DUCATI MHR ベベル 不調修理

お聞きしていた症状の確認

始動を試みましたがすごいケッチン。

これではキックを蹴るのが恐怖でしかない。

Img_8645_20200823222501

先ずここからいきます。

お時間頂戴します。

ーーーーーーー

明日は定休日です\(-o-)/

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2020年7月22日 (水)

これからオーナーと走るオートバイの点検と修理

オーナーが手に入れた車両の点検修理作業

KAWASAKI KE125

Img_7846

クランクケース側面にキャブレター

Img_7848

インマニに亀裂は無しだが

バンドが元々付いていないのかキャブが嵌るだけで少し緩く感じた。

インマニから見えるのが板状のバルブ

初めて見た。

Img_7852

EX側のピストン

見える範囲で深い縦傷は無さそうです

Img_7853

IN側のシリンダ内壁

こちらも深い縦傷は無さそうです。

Img_7859

クラッチレリーズはエンジン下方。動きが渋い。

オイルポンプはエルシノアと似た位置。

Img_7860

ホース関係は要交換と取り回しを変更する必要あり。

装着されるスペースの小ささを考えると

当然

Img_7854

キャブレターは、かなり短い。

Img_7855

内部に少し腐食があるが酷くはない。

問題は

Img_7847

インテークのチェーブ。

Img_7861

特殊な形状、破損大、販売終了 なので思案。

Img_7857

予想通りエアクリーナーのスポンジは消えている。

ならば

アタッチメントを製作して

Img_7864

シリンダー後方にパワーフィルターとかどうだろうか。

要相談。

ーーーーーーー

こちらもオーナーが手に入れた車両の点検修理作業

Img_7695_20200722073401

KAWASAKI GPZ1100

こちらもKE同様 部品捜索のハードルが高い車種です。

Img_7696

エンジンから気になる音が出ますので確認します。

Img_7697

インジェクションからキャブレターに変更されている

流用キャブレター要特定。

Img_7712_20200722073401

スプロケットは前後共に摩耗大。チェーンもNGです。

Img_7713

点検と

Img_7770

部品捜索を進めます。

ーーーーーー

キタモ委託販売車両 VMAX

Img_7830_20200722083301

前後ヘッドカバーのパッキン交換

Img_7829_20200722083301

Img_7866

ご依頼作業完了次第

新たなオーナーの元へ旅立ちます。

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