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2020年11月17日 (火)

組み立て作業 CB72とW1S

点検 メンテナンス作業 HONDA CB72

NEWシールに交換したスウィングアーム。

ピボットシャフトを本締めしたらスウィングアームの動きが重くなったので

インナーブッシュと同径の0.2シムを左右に仕込んだ。

シャフト本締めでも動きがスムーズ且つガタが無いことが確認できたら

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リア廻りの組み立て作業。

リアブレーキのプライマリー&セカンダリーアーム角は適正。

Img_0298

シューの当たり方はフロントと違い両側が同じ感じ。

つまりそういうことか。な?

Img_0299

遠心フィルターの内部は不純物少な目でした。

清掃して組み立て。

研磨したカバーの装着

Img_0300

磨いても磨いても自社磨きでは鏡面まで到達できなかったが

深い輝きを放っていま

Img_0301

す。

ん~実に深い。

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あ~深い。

Img_0305_20201116220101

各部品を組み付けていく。

走行に影響していたキャブレターの同調ズレは

何故そうなったかの原因が分かったので修正。

しつこいけど

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日中に見ても、うん。いいと思う。

Img_0312

左クランクケースカバーとマフラーがHITしていたので

マフラーステーを作り直し。

製作したステーでは以前の位置より少しマフラーが下がるので

左右共に製作して高さを合わせています。

Img_0316

CB72が

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とても

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喜んでいます。

Img_0321

と、思います。

作業を進めます。

ーーーーーーー

点検 メンテンナス作業 KAWASAKI W1S

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清掃したプライマリー内部部品の組み立て

Img_0326

オーナーにご用意いただいたガスケット類を交換。

以前の記事で

ここが

Img_9824_20201116214301

手で緩んだと記したら

数人のバイクメ~ン先輩から入電

『 そこは手締めらしいぞ~ 』

『 え?んなカバな。 』

『 ドライブスプロケットナットが?手締め? 』 

オーナーにお借りした特集本にも手締めと記してあった。

通常通りに本締めするとミッションが入り難くなるという。

Img_0328

キタモ社内全体をザワつかせているのは27番。

直接影響を受けるのはメインシャフト側のTOPギヤ。

例えば21番のスペーサーが入って無かったと仮定すれば

ミッションケースにTOPギヤが押さえつけられるか?

ネジ山の長さを考えたらそれはないか。

もしくは

軸受けナットを締め付けることによって

TOPギヤ内径に変化が生じてメインシャフトの動きを妨げたとすれば

フリー状態でも後輪の回転がメインシャフトに入力され抵抗になる。

しかし、ドライブスプロケットが遊ぶことによって

TOPギヤのスプラインは確実に寿命を縮める。

だんだん分からなくなってきたので

思案した結果

工具で本締めさせて欲しいとオーナーにお願いした。

Img_0325

シール交換。

自身の製作した特殊工具は

Img_0327

ケースの外から27番を締めたり緩めたりできるのである。

レンチで本締め後に手動でギヤチェンジをしてみた。

少々気になるところはあったものの

変な感じはしなかった。

試乗してみてミッションの入りが悪くなるようなら素直に手締めに戻します。

なんだか27番にとても悩まされたが作業を進める。

何かの理由があってかは分からないが

外してあったクラッチハブのピアノ線は

Img_0333

0.8で2本装着することにした。

こちらも何か不具合が起こるようなら外します。

ピアノ線にまで悩まされたが

W1Sの奥の深さ、裏技のいろいろに感動する。

シールプレートのオイルシール交換

何故、接着剤でオイルシールが止められているのか?

とか考えていたが

答えはすぐに分かった

オイルシールを装着してしばらくすると『 ブニュッ 』っと

オイルシールが戻ってくる。

ということで

Img_0335

接着中です。

Img_0338

プライマリーチェーンの遊びはプラスした。

接着できたシールプレートをケースに装着し

Img_0340

クラッチも装着。

プライマリー廻りの作業が完了したら

ドライブチェーンの調整。

Img_0341

また外すかもしれないが

クラッチスプリングナットにピアノ線を通したら

Img_0344

プライマリーケースカバーと、その他各部品の装着。

Img_0346

走行中のギヤチェンジはいかがなものか

リフレッシュしたリア廻り含め、今から試乗が楽しみである。

作業を進めます。

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