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2017年10月 5日 (木)

原因のS

エンジンOH作業 KAWASAKI KZ1000 MB

Dsc05153 オイルポンプはGPZタイプに交換。

Dsc05154 装着して

Dsc05155 洗浄したオイルパンで

Dsc05158 蓋をする。

Dsc05159 エンジンを車載。

クラッチプレート、フリクションプレート、スプリング、ニードルベアリング、レベルウインドを交換して

Dsc05173_1 装着。

今回エンジンはブラストや塗装は一切無し

オーストラリアの砂漠にある街にいてもおかしくない様に

Dsc05176 こんな感じです。

Dsc05182 ピストンとリングをチェックして組み立て。

Dsc05183 

Dsc05222 ガスケットもPAMS製です。

カムチェーンのアイドラーギヤ等は純正新品に交換

テンショナーはオートタイプのPAMS製。

Dsc05225 ヘッドも装着し

バルブクリアランス調整と

Dsc05242 バルブのタイミングを計測

EX側のロブセンターが105度で5度ズレ

昔、師匠から頂いたHD用のカムタイミングツールを改造して

Dsc05243 この上で5度が分かるようにしました。

スプロケットを削って5度を計測しEXカムに取りつけて

Dsc05246 装着。

無事にロブセンターが合致したら

Dsc05247 じっくり見る。

タペットクリアランスを計測する位置によりクリアランスに変動が少しありましたので

狭すぎる箇所が無いようにいいとこ取りしました。

Dsc05248 エンジン始動

この瞬間はいつもドキドキワクワクする。

工場内で調整したら

Img_6379 試乗。流石、夜が似合います。

エンジンの回転もミッションもクラッチもスムーズです。

慣らし終わるまではガバっとはいきませんが慣らし後が非常に楽しみ。

こうやってスムーズに走れた時は、とてもうれしく思います。

Img_6385 六アイを

Img_6386 ウロ

Img_6391 ウロ

今回お預かりする前に出た症状

突然のエンジン停止から再始動困難。

お預かりした時点では調子が戻っており

部品出るうちにエンジンはやっておこうということで先にエンジン作業。

エンジン内部にも損傷やヘタリはあってもこれといった原因無く

唯一CRキャブのスターターバルブがひっかかる箇所があり

そこかなと思っていました。

Img_6394 さんふらわぁ辺りで、『 あれ 』っていうのが一瞬あるものの

その後も調子よく帰店

気になるのでしばらく工場扇前でエンジンかけながら調整していたら

Dsc05250 やっぱり出ました。

Dsc05252 点火パンクで2気筒になる。

時間おいたら復調。

相談の結果、点火系も一新することになりました。

T様 お待たせしております

部品入荷次第、作業再開します

もうしばらくお待ちください

よろしくお願いいたします。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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