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古いオートバイの場合
特殊工具も生産終了となることがあります。
合う汎用工具も見当たらなかったので
20mmと12mm
加工して
合体。
無事外れました。
フライホイールの内側にコイルがありますので
爪型プーラーだと少し不安。
中心にプーラー用のネジが切ってあるタイプのフライホイールなら
この形状の方が安心かつ楽チンです。
キャップボルトをカラー等に取り付ける際に
穴あけと沈め穴加工が同時にできるこのドリル。
写真のドリルは同じサイズのボルト用ですが
左のドリルの方が、よりかっこよく沈めることができます。
萌え~
以上
KITAMO
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