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新規預り修理業務一時中断のお知らせ

お客様各位

日頃当店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

新規作業受付に関しましてお知らせです。

現在、ご依頼いただいた作業内容によって

お待たせする期間がかなり長くなってしまっています。

各オーナー様にはたいへんご迷惑をおかけしていますことお詫び申し上げます。

お預かりさせていただいている車両、

現時点で予約、相談をお受けしている車両のご依頼作業を優先させる為

しばらくの間、車両をお預かりする必要がある新規ご依頼作業の入庫を中断いたします。

オイル交換、タイヤ交換、その他消耗品の交換作業や

軽メンテナンス作業、突発的なトラブル修理は

通常通り対応させていただきます

(毎週水曜、木曜日は作業集中日の為、ご来店作業も対応できません)。

現時点で

10月中旬までには通常業務の再開を目指しています。

通常業務再開以降の作業に関しましては、いつでもお問合せください。

誠に勝手を申しますが

何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

追伸 しばらく30度超えが続くようですので

お体 ご安全に

北川 泰之

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

MOTOR CYCLE repair & custom

『 DUCATI BEVEL R&R JAPAN 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/sale_and_check/

『 委託販売車両情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24035102/index.html

『 中古車情報 』はこちら↓

http://kitagawa-mc.cocolog-nifty.com/blog/cat24154685/index.html

2020年11月25日 (水)

後ろ前とシート&左右の製作物 ようやく仮組完成が見えてきたの巻 GSX250S編

まだやっております。

点検 メンテナンス カスタム作業 SUZUKI GSX250S KATANA

ブレーキ廻りの作業が完了し

オーナーご希望の位置でナンバーステーの製作

斜めの展開図は難しい。

Img_0348 

こっちは比較的簡単

Img_0350_20201124233701

これを切って

Img_0351_20201124233701

曲げる。

オーナーと談合しながらナンバーの位置決め。

ナンバーの位置は決まったのだけれども

Img_0354_20201124233701

どうも上手くナンバー照明とウインカーが装着できない。

そういう時は迷わず当初の予定を辞める。

そうしなければどんどん時間が過ぎてしまう。

Img_0356

ナンバーだけにして

Img_0361

こういう照明&ウインカーマウントを製作。

Img_0368_20201124233801

いい感じ。

Img_0370

予定を変更して良かった。

もし変更せずに押し通していたら

苦しまぎれ感の半端ない

Img_0204_20201125000501

こういう雰囲気になっていたと思う。

Img_0373

いいと思います。

外装はオーナーがR1のセットを入手しているので

必然的にフロントフェンダーもYZF R1です。

どういう風に装着するか思案して

図面を書く

Img_0347

自社工場の機械でこの形状の部品を3つ切り出すのは恐ろしく時間が必要になるので

レーザーカット屋さんに3つ切り出して貰った。

いつもありがとうございます。

Img_0479

考えた装着方法を形にする為

Img_0480

各所に合わせて加工。

こういう物を6つ切り出して貰っておいた方が良かったのか?

製作途中で考えたが

通常装着できない物を装着するのだから

考えた方法が正解なのかは図面を書いている時点では不明。

途中で切り方を変更する可能性も考えると

部品の材料として切って貰う方がいい。と、今は考えている。

そんなことを

ブツブツ言いながら取付ている人間の話はさて置き

Img_0481

Img_0485_20201124234001

左。

左右の追加ステーを製作して

Img_0518

 

Img_0519

左。

ガッチリ固定です。

そして

ずっと先送りにしていたシートとサイドカバー。

そのままでは装着できないので

Img_0521

R1用シートベースを切って

Img_0522

整形していく。

まるで

Img_0523

このオートバイの為のシートみたいになった

Img_0524

座り心地、良好。

Img_0526

最終的に

Img_0528

芯はここまで細くなったが

どれだけ弱く細い芯でも有るのと無いのとでは

違う。

シートができたら気分的にもっと先送りにしていたサイドカバーの装着。

悩みに悩んだ挙句

Img_0546_20201124234201

こういう形状に決めた。

スウィングアームよりもマフラーよりも

一番悩んだのがサイドカバー。

自分なりに必要最低限の形状で各所を進めてきたが

このオートバイで視覚的装飾を兼ねた唯一の部品。

そういう物が一番苦手と改めて気づいた。

Img_0547_20201124234201

Img_0548

Img_0549

Img_0550 

左。

 

Img_0553

乗り降りする時に気を抜くと内腿がEXパイプに当たるので

Img_0556

ここにヒートガードを装着する。

Img_0558

ヒートガード、各箇所小物部品の選定が済めば

仮組み完了です。

作業を進めます。

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2020年11月23日 (月)

仕上げ作業と最終チェック。から納車まで CB72とW1S

点検 修理 メンテナンス作業 HONDA CB72

Img_0440

お預かりしたセミトラユニットは右エアーフィルター後方に装着。

キャブレターのジェット類を予想番手に変更し

Img_0465_20201123090501

試乗

まだこうできる、まだああできると感じた箇所を調整し

Img_0468_20201123090501

お山へ。

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4000rpm以上で繋いでいけば風になれます。

恐るべしHONDA DREAM CB72 

Img_0470_20201123090501

各所オーナー仕様の72がオーナーと歩んできた歴史を感じさせます。

Img_0472

好調であります。

72が似合う場所は

Img_0475

ここ

Img_0477

石垣と72

Img_0476

いつも壁を利用させていただいております。

Img_0478

かっこいい~

作業完了しました。

ご依頼ありがとうございました。

Img_0473_20201123090601

ご安全に

ーーーーーーーー

72と一緒に作業を進めてきたW1Sも最終作業

Img_0449

タイヤをF11に交換。

点検 修理 メンテナンス作業 KAWASAKI W1S

Img_0447

ブレーキアームの角度を修正しグリスアップ。

Img_0441_20201123091701

洗浄したフロントフォークのオイルシールを交換し

Img_0442

組付け。

アウタースプリングフォークを組み付ける時は怪我に注意。

安全に組み付けるにはトップブリッジを外す方法があるが

私は写真のインナーチューブ引き込み特殊工具を使用する。

Img_0443

キタモ製

『 GSX-R1100アクスルシャフト改W1Sフォーク引き込みSST 』

作業が完了し

Img_0455

試乗

Img_0456

W1Sが

Img_0457

欲しい。

Img_0460

フロントから感じていた違和感がなくなりました。

Img_0461

リア廻り、ギヤチェンジもバッチグーです。

W1Sも

Img_0462

壁をお借りする。

Img_0464_20201123090401

美しいオートバイです。

Img_0463

設計上の弱点やクセはあっても

各構成部品の強さを感じた作業でございました。

作業完了しました

ご依頼ありがとうございました。

Img_0458

ご安全に

先日、お二方とも納車が完了し

Dsc_1680

北港を2周したりで帰路の 72

Dsc_0034-1

173などソロツーリング W1S

写真ありがとうございました。

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2020年11月19日 (木)

試乗と作業 W1Sと CB72

点検 メンテナンス作業 KAWASAKI W1S

試乗の準備が整い

Img_0377

試乗

ミッション、クラッチ好調です。

特にギヤが入り難いということはなくスムーズ。

この個体は工具の本締めで問題なかった。

構成する部品の構造を考えると、オーバートルクは別として

締め付けの強弱で変化するように自分は考えない。

もしミッションが入り難くなっていたら

『 忍忍。 』と言って手締めに戻していたのだろうけど

長い歴史をもつオートバイだけに使用状況などで個体差が出ているのか。

Img_0378_20201119080701

W1Sが

Img_0379

欲しい。

Img_0382_20201119080701

スウィングアームのガタが無くなり

スロットルONOFFで恐怖感のあった動きは無くなりました。

Img_0381_20201119080701

その分、フロントの違和感が目立つ。

オーナーにお聞きしていた違和感は恐らくフロントタイヤ。

Img_0385_20201119080801

フロントタイヤはK87からF11に交換することになり

帰店したらやり残していたフロント廻りの作業と一緒にタイヤ交換。

Img_0387

いいなW1S。

XS-1に乗ったら首位が入れ替わるかもしれないが

W1S、今自分が所有して乗りたいオートバイ1位です。

帰店したら

Img_0438

フロント廻りの作業

Img_0432

CB72と構造が似ている

左アウターフォークのナットが固着して緩まなかったが

購入してからまだ一回も使っていない工具があることを思い出した。

こんなこともあろうかと

Img_0433

オイルフィルターレンチ。

ゴムだけどかなり強い力をかけることができる。と初めて知った。

Img_0434

右フォークはオイル滲み有り。

摺動部はキレイ。

洗浄してシールを交換します。

ーーーーーー

点検 メンテナンス作業 HONDA CB72

各所組み立てて

Img_0388

点火時期の調整。

右マフラーからの排気漏れが止まらないと思ったら

Img_0389

クラックだった。

Img_0390

丁度、角の部分。

クラックのみを補修しても薄く整形する必要があるので

二重管の内側ごとくっつけて当たり面のみ整形した。

試乗の準備が整い

Img_0400_20201119080501

試乗

Img_0401

乗り易くなった\(-o-)/

アイドリングからのスタートのスムーズさが以前と全く違う。

片側先行に感じた180度クランクエンジンも両側一緒に進んでいきます。

Img_0402

それでもまだ伸びてもいいと感じる。

スロットル開度1/4~1/2あたりか。

Img_0404_20201119080601

残る作業は走行の調整と

オーナーにお預かりしているセミトラKITの装着。

Img_0408

72も楽しい。

Img_0409_20201119080601

あと少しです。

作業を進めます。

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2020年11月17日 (火)

組み立て作業 CB72とW1S

点検 メンテナンス作業 HONDA CB72

NEWシールに交換したスウィングアーム。

ピボットシャフトを本締めしたらスウィングアームの動きが重くなったので

インナーブッシュと同径の0.2シムを左右に仕込んだ。

シャフト本締めでも動きがスムーズ且つガタが無いことが確認できたら

Img_0297

リア廻りの組み立て作業。

リアブレーキのプライマリー&セカンダリーアーム角は適正。

Img_0298

シューの当たり方はフロントと違い両側が同じ感じ。

つまりそういうことか。な?

Img_0299

遠心フィルターの内部は不純物少な目でした。

清掃して組み立て。

研磨したカバーの装着

Img_0300

磨いても磨いても自社磨きでは鏡面まで到達できなかったが

深い輝きを放っていま

Img_0301

す。

ん~実に深い。

Img_0302

あ~深い。

Img_0305_20201116220101

各部品を組み付けていく。

走行に影響していたキャブレターの同調ズレは

何故そうなったかの原因が分かったので修正。

しつこいけど

Img_0306

日中に見ても、うん。いいと思う。

Img_0312

左クランクケースカバーとマフラーがHITしていたので

マフラーステーを作り直し。

製作したステーでは以前の位置より少しマフラーが下がるので

左右共に製作して高さを合わせています。

Img_0316

CB72が

Img_0317

とても

Img_0318

喜んでいます。

Img_0321

と、思います。

作業を進めます。

ーーーーーーー

点検 メンテンナス作業 KAWASAKI W1S

Img_0322

清掃したプライマリー内部部品の組み立て

Img_0326

オーナーにご用意いただいたガスケット類を交換。

以前の記事で

ここが

Img_9824_20201116214301

手で緩んだと記したら

数人のバイクメ~ン先輩から入電

『 そこは手締めらしいぞ~ 』

『 え?んなカバな。 』

『 ドライブスプロケットナットが?手締め? 』 

オーナーにお借りした特集本にも手締めと記してあった。

通常通りに本締めするとミッションが入り難くなるという。

Img_0328

キタモ社内全体をザワつかせているのは27番。

直接影響を受けるのはメインシャフト側のTOPギヤ。

例えば21番のスペーサーが入って無かったと仮定すれば

ミッションケースにTOPギヤが押さえつけられるか?

ネジ山の長さを考えたらそれはないか。

もしくは

軸受けナットを締め付けることによって

TOPギヤ内径に変化が生じてメインシャフトの動きを妨げたとすれば

フリー状態でも後輪の回転がメインシャフトに入力され抵抗になる。

しかし、ドライブスプロケットが遊ぶことによって

TOPギヤのスプラインは確実に寿命を縮める。

だんだん分からなくなってきたので

思案した結果

工具で本締めさせて欲しいとオーナーにお願いした。

Img_0325

シール交換。

自身の製作した特殊工具は

Img_0327

ケースの外から27番を締めたり緩めたりできるのである。

レンチで本締め後に手動でギヤチェンジをしてみた。

少々気になるところはあったものの

変な感じはしなかった。

試乗してみてミッションの入りが悪くなるようなら素直に手締めに戻します。

なんだか27番にとても悩まされたが作業を進める。

何かの理由があってかは分からないが

外してあったクラッチハブのピアノ線は

Img_0333

0.8で2本装着することにした。

こちらも何か不具合が起こるようなら外します。

ピアノ線にまで悩まされたが

W1Sの奥の深さ、裏技のいろいろに感動する。

シールプレートのオイルシール交換

何故、接着剤でオイルシールが止められているのか?

とか考えていたが

答えはすぐに分かった

オイルシールを装着してしばらくすると『 ブニュッ 』っと

オイルシールが戻ってくる。

ということで

Img_0335

接着中です。

Img_0338

プライマリーチェーンの遊びはプラスした。

接着できたシールプレートをケースに装着し

Img_0340

クラッチも装着。

プライマリー廻りの作業が完了したら

ドライブチェーンの調整。

Img_0341

また外すかもしれないが

クラッチスプリングナットにピアノ線を通したら

Img_0344

プライマリーケースカバーと、その他各部品の装着。

Img_0346

走行中のギヤチェンジはいかがなものか

リフレッシュしたリア廻り含め、今から試乗が楽しみである。

作業を進めます。

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GPZ1100

走行前点検 修理 メンテナンス作業 KAWASAKI GPZ1100

作業再開

Img_9483

硬化したフロントタイヤの交換

Img_9484

リアと同じPILOT ACTIVEをチョイス。

バルブからエアー漏れがあるので要修正。

Img_9485

ホイールB/G と シール交換

オイルが漏れた形跡のあったフロントフォーク

Img_0249_20201116212901

内部汚れとインナーチューブ摺動部に打痕有り。むむむ。

Img_0252_20201116212901

単独でゴロゴロ感のあったステムB/G

グリスも古そうなのでNEWテーパーB/Gで組み直します。

リア廻り

Img_0267

清掃のチャンス

Img_0268

サスペンションアーム

スリーブの痛みは少なく、ニードルベアリングも湿っているので

シールだけ交換してNEWグリスで再使用。

Img_0270_20201116213001

ロックプレートが欠品していてもシャフトが抜けていなかったのは

固着だった。

熱を加えてシャフトを抜いたらB/Gに錆びあり。

ロックプレートは販売終了。要製作。

車体の大きさの割に細い

問題のスウィングアームピボット

Img_0271_20201116213001

スリーブの摩耗が激しい。B/GもNG。

スリーブは販売終了。

代替えスリーブの作戦1を遂行します。

欠品していたガードチェーンも販売終了。

フロント廻りに比べリア廻りの販売終了部品が目立つ。

Img_0274

錆びたリアキャリパーピストンは純正で入手可能。

シール、ブーツ、パッドと一緒に交換します。

Img_0272_20201116213001

たいへんお待たせしております

作業を進めます。

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2020年11月14日 (土)

4穴PCD100→4穴PCD125精神集中の入魂アタッチメント製作 Featuring WASINO号。作りながら考えた、2021年は私が書いた図面をCADにしてくれて削り出してくれる業者さんを探そう。の巻。

業者さんを、

探そう。

カスタム メンテナンス作業 SUZUKI GSX250S 刀

まだやっております。

先ずは苦しまぎれ感の半端ない燃料タンクマウントから。

どこからとるのか悩んだ挙句

Img_0185

脱着できて一番近いところにした

Img_0204

脳が苦しそうだ。

Img_0206

整形して

Img_0208

装着。

Img_0211_20201114211301

役目は果たしております。

そしてディスクローターアタッチメント

GSX-R1100が240mmローターということに気が付き

藁にも縋る思いで入手した

SUZUKI用240mm5穴PCD110だったが

Img_0277

藁には縋れなかった。

冷静になっていれば気が付いていたことかもしれない。

このローターでいくつもりで発注した

材料は

Img_0216_20201114211301

寂しそうだ。

『 うれしいわ~俺の好きなSUZUKIとYAMAHAとBMWの部品ばっかりやんか~ 』と

先週お聞きしたばかりだったが、、、、

Img_0278

ローターはHONDAになりました。。

CB400SF等で使用される240mm4穴PCD125

これはいける確信があったので

Img_0279

材料も先に発注。

どこの部分が重要でどこの部分が重要でないかを考える。

ディスクローターの取付ボルトとローターには元々遊びがある。

遊んでいてもセンターが出せるように考えなくてはならない。

そして一番重要なのはホイールtoアタッチメントtoディスクローターの面。

WASINO号が掴める量、加工順序、寸法を記したメモが

Img_0293

これだ。

相変わらず汚い。

が、いろいろな物が詰まっている。

取付ボルトの形状、溝、突起、それぞれをミックスさせた

肉厚、クリアランスを考えた結果

私の考えた寸法はアタッチメント最薄12mmとふんだ。

そして

Img_0156_20201114213201

カラー類は12mmに合わせて製作済み。

これは正に背水の陣。

こういった部品を作る場合

いつでも一発勝負の緊張感を得る為、材料は1個分しか注文しない。

Img_0280

削る

Img_0281

削る

Img_0282

穴開ける

Img_0284

削る

一発勝負とか

カッコいいことを言っていたが

製作しながら

面出しが難しいけど

がんばったら出せるな。。。

と思って

Img_0296

予備を切り取っておいた\(-o-)/忍忍。

しかし

加工にかかっている時間を考えれば一発勝負に変わりはない。

ということで

WASINO号(旋盤)KIRA号(ボール盤)の作業は終了。

スペシャルサンクス

三菱マテリアル、NACHI(不二越)、フクダ精工(FKD)、新潟精機(SK)

ヤマワ(YAMAWA)、住友電工、スーパーツール、ノートン(サンゴバン)

順不同。

Img_0285

Img_0287

製作途中でホイール側嵌め込み溝と取付ボルト沈め面の

肉厚が確保できないことが発覚したので

アタッチメント取付ボルトはローヘッドSCMに変更する。

Img_0288

ローター取付ボルトはCB400SF純正。

Img_0289

ぴったしカンカン。

Img_0291

作業を進めます。

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2020年11月12日 (木)

W1Sのブレーキと 72のカバー研磨と足回り

メンテナンス作業 KAWASAKI W1S

リフレッシュして動きの渋くなったスウィングアームは

ディスタンスカラーを0.2延長してバッチグーになり

Img_0130_20201112215901

ホイールベアリング交換。

Img_0131_20201112215901

リヤブレーキの清掃とグリスアップ。

ブレーキカムが他車種の物に変わっておりシャフト部の長さが違っていたので

Img_0132_20201112215901

セット状態で軸側とカム側で段差ができる。

Img_0134_20201112220001

内と外に製作したスペーサを入れる。

シュー側、アーム側ともに遊びがある状態で

制動中にズレるとは考えにくいが気持ちは悪い。

フェルトが欠品していたので

Img_0239_20201112220701

純正フェルトをゲット

Img_0137

作業を進めます。

ーーーーーーー

メンテナンス作業 HONDA CB72

Img_0219

クラッチカバーの磨き

研磨屋さんに依頼が殺到しているとのことで

今回は久しぶりに自社磨き。

Img_0220

400からスタートして

Img_0224

徐々に番手を上げて

Img_0225

ここから最終仕上げに入ります。

また指紋が無くなる。

Img_0226_20201112220001

スウィングアームはブヨブヨになった内側シールと

硬化した外側シールを交換して

Img_0228_20201112220001

組付けたが本締めで動きが渋いので

シム調整します。

Img_9839_20201112221901

打痕のあったステムベアリング

オーナーにお預かりした部品と

アンダーブラケット側のワッシャ、シールを純正で入手して

Img_0232

NEW レース、コーン、ボール、グリス、ワッシャ、シールで

Img_0233

組み立て。

Img_0184

フロントフォーク

このフォークはアンダーブラケットクランプ部の径が一番太い。

Img_0237

洗浄して

お預かりしたシールとOリングを交換し

Img_0238

組付け。

Img_0244_20201112220101

フロントブレーキの清掃とグリスアップ&

ズレていたアーム取付角の修正。

プライマリーとセカンダリーというのが正しいかは分からないが

自社で言うところのセカンダリー側アームの一コマズレ。

Img_0241_20201112223401

それが原因かは不明だがセカンダリー側は全面で当たっていない。

Img_0246

これで制動力は少し良くなると思います。

Img_0248

いい感じです。

作業を進めます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

Email : kitagawa.mc.repair@nifty.com

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3-4-6, Uozakinishimachi, Higashinada-ku Kobe-shi,

Hyogo, 658-0026, Japan

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2020年11月10日 (火)

KATANAのブレーキ

の前に

マフラー仕上げ。

カスタム メンテンナス作業 SUZUKI GSX250S 刀

連結部分のスプリング装着と中間ステー装着

サイレンサー部と

集合部

Img_0142_20201110005301

と、連結部

Img_0141

中間ステーは

脳がヘトヘトになってる感があるので

Img_0138

気を取り直して整形します。

Img_0139

Img_0140_20201110005301

テールも合いまして

リアブレーキの作業

スウィングアームの内側が肉抜きになっているので

トルクロッド装着箇所が決められず

Img_0146_20201110005301

90’GSX-R1100のサポートを使用しフローティングマウントにすることに決定。

Img_0147

キャリパーはSV400用をチョイス

左がGSX250Sのキャリパー。

Img_0151

左GSXR1100、右GSX250S

オフセット量が変わる為

計算した寸法で

リアホイールカラーの製作

Img_0155

フローティングにする為のサポートインナーカラーを含めて

ホイール右側は

Img_0156_20201110005401

計3個のカラーで位置合わせ。

Img_0157

こんな感じ。

ディスクローターはアタッチメントを製作して250mm→240mmにします。

今回はSUZUKIの中古でいきますが

今後、交換が必要になってもサンスター製でローターが入手できる。

オーナーのご希望を念頭に

消耗品の交換時には、できるだけ入手し易い部品で

入手した部品を無加工or小加工で交換できるように。

250mmローターの外径加工や年式の古いサポート一体型SUZUKIキャリパーはやめた。

続いて

Img_0158

トルクロッド製作

M10P1.5で一方正ネジ、もう一方は逆ネジ。

Img_0159

長尺(当社比)の削りは

真ん中あたりで材料が振動しザラザラになってしまうので

姑息な手でツルツルに仕上げた。

ラインを入れている方が逆ねじ側。

Img_0161

いい感じ。

残るはディスクローターアタッチメントの製作。

あと数か所製作&仮組して全バラです。

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2020年11月 7日 (土)

お知らせ

11月8日(日)、11日(水)は

車両引き取りの為、午前中は店に居りません。

ご迷惑をおかけいたしますが

よろしくお願いいたします。

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2020年11月 6日 (金)

オーナーの妄想を形に(GSX250S編)流用の神は我を見捨てず。の巻

カスタム作業 SUZUKI GSX250S 刀

オーナーが選んだテールカウル

私が選んだスウィングアーム。

やりたいことが一致した時

Img_9223

このサイレンサーを落札した。

シートレールまで装着できたところで

迷わず

Img_9915

純正マフラーを切った。

マフラーの製作作業開始

Img_9920

タイラップで固定してイメージを膨らませる。

近所で仕事があった相棒が現場終わりに店へ来た。

私の構想を聞き

彼は言った

『 お前アホやろ。 』 

オーナーとも談合した。

4-1-2か4-2か

オーナーとの意見が一致した4-2でいくことに決めたのだけれども

そのためには

4-2(2-1)にする部分が必要。

ヤフオクを探してやっと見つけた2-1部材はチタン製で使用できない。

造るにしても集合部分は難易度が高い。

純正マフラーを購入して切ろうかとも考えたが

4気筒250ccのEXパイプほどの細さで2-1が全く見つからなかった。

パソコンの前で気力を失いかけたが

ある出品物に目が留まった。

『 流用の神は、我を見捨てず。』

Img_9944

BMWのEXパイプ。

Img_9945

直感を信じた

Img_9946

間違いない。これしかない。

Img_0020

切る。

Img_0021

製作再開。

Img_0035

サイレンサーのステーを製作しサイレンサーの位置決め。

EXパイプとサイレンサーまで

32-(2-1)-38.1-45-50.8(サイセンサー挿し込み)。

Img_0038

GSRのスウィングアームは左にサス、右にEXパイプなのだ。

Img_0039

各部分を逃がしながらパイプを通していったが

Img_0047

仮付けが完了した時点で左サイレンサーが下がった。

左パイプにかなり無理がかかっている

サイレンサーがラバーマウントでEXパイプが長いと難しい。

因みに

リアタイヤは、少しでも足つきを良くする為

140/70から140/60に変更している。

Img_0052

一旦外して連結部分を回転させながら状況確認

切って、貼って

Img_0055

切って、貼って

Img_0057

今度はカウルとの隙間を設けてサイレンサーをテープで固定しながら

パイプを装着した時に全体が少し動くくらいの連結を狙う。

Img_0058

いい感じになったら

Img_0061

各所を本付け。

38.1と45のパイプは

Img_0062

挿し込み連結。

Img_0063

材料の残骸。

Img_0067

いい

Img_0068

Img_0069

思います。

Img_0070

ちょっとDUCATIみたいだ。

Img_0071

エンドも揃った。

Img_0076

スウィングしても干渉しない。

あとは、スプリングフックの取付とEXパイプ中間ステーの製作。

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2020年11月 5日 (木)

H&K スウィングアーム X2 足回りの作業が連続すると必ず起こることがある。それは

私のアイフォンが私の指紋を認証しなくなる。

そんなどうでもいい話はさて置き

チェーンケース取付部折損補修 HONDA CB72

スウィングアームの取り外し

Img_0109

ピボット内部ブッシュ。

グリスは古いですがカッサカサにはなっていません。

それなりに摩耗はありますがガタはありません。

清掃してNEWグリスで組み立てます。

Img_0110

スウィングアーム。

Img_0112

ドリームスーパースポーツCB72型。60年代本田技研の気合いを感じる。

Img_0113_20201105205801

折損したベロを

Img_0114

くっつけて

Img_0115_20201105205801

部分塗装して完了。

リア廻り組み立てます。

ーーーーーー

KAWASAKI W1S 

リア廻りのメンテナンス

ガタのあったスウィングアーム

Img_0077

チェーン側内部ブッシュの固着。

Img_0081

抜けたと思ったら

スウィングアームブッシュごと抜けたので

Img_0083

内径30mmの治具を製作してブッシュからインナーカラーを抜く。

スウィングアームにブッシュを圧入するも

内部の面荒れ等でインナーカラーが入らなくなったので

Img_0085

ホーニング。砥石の付いたホーニング道具が数年ぶりに活躍。

Img_0086

いい感じです。

Img_0084

オーナーにご用意いただいたインナーカラーが元のカラーと長さが異なったので

元のカラーを切断&加工して

Img_0098

ディスタンスカラー製作。

全長は元のカラーと同寸にしています。

Img_0099

カチカチだったラバーをNEWラバーに交換し

Img_0101

組み立て。

ガタは無くなりましたが

ピボットシャフトをしっかり締め付けるとスウィングアームの動きが渋い。

これは新品ラバーになったことによりラバーが抵抗になっていると思われる。

締め付けを調整したらスムーズになるのだけれど

当然フレームとインナーカラーの当たりは弱い。

これはリア廻りの弱さに直結する。

ラバーが馴染んだ後に増し締めという考えもあるが

結局ラバーの寿命が短くなる。

という考えから元カラー寸法より~0.5~くらいディスタンスを延長します。

続きまして

Img_0104

スプロケットキャリア廻りのリフレッシュ。

こんなにも新品部品が手に入ることに驚き。

Img_0105

リフレッシュしました。

作業を進めます。

こちら

タコメーターギヤシャフトからオイルが漏れてきたK1

Img_0116_20201105213301

シールを交換して

Img_0119

オイル漏れ止まりましたm(__)m

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2020年11月 3日 (火)

HONDA DREAM CB750Four K1

走行前点検 修理作業 HONDA CB750Four K1

先日の試乗で気になったスロットル開け始めのモタつき改善

工場内作業が完了し

試乗

第二工区交差点 側道からの長い信号を待って

出発時に前回との違いを感じたのでそのまま

Img_0022

ハーバーハウウェイ

本日快晴なり。

左に海、右に六甲山と神戸の高層ビルを見ながら走る。

CB、、

Img_0023

素晴らしいオートバイだ。

Img_0024

エンブレからのOPEN、問題なし。

Img_0025

少し外からできる調整をして

Img_0026

六アイをウロウロする為に復路のハーバーへ

Img_0027

六甲アイランド入り。

しつこいけど

Img_0029

Img_0030

オートバイです。

K1を停めて

少し歩いてから振り返ると

Img_0032

かっこいい~

Img_0028

乗り易くなりました。

タコメーターギヤ部からオイルが漏れ出したので

シールを交換してから完了にさせていただきます。

たいへん永らくお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

Img_0034

ご安全に

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MONSTER 796 DRY CLUTCH

カラカラと音を立てる796にしたい

DUCATI MONSTER796 乾式クラッチ化

Img_9401_20201102000701

オーナーにご用意いただいた他車種流用部品に交換

Img_9406_20201102000701

ミッションのシャフトの長さが違うことが判明し

Img_9533_20201102000701

第二案のスペシャルナットを

Img_9525_20201102000801

製作。

動作は確認できたけど

Img_9608_20201102001601

各合わせ面からオイルが滲み出て

Img_9792_20201102000801

対策としてOリングを仕込んだ。

オイル漏れを止めることができたら

Img_9935_20201102000801

各部品をニッケルメッキ。

擦り合わせ作業完了後に

Img_9956

本組。

動作の確認がとれたら

Img_9957

試乗。

切れ、繋がり、いい感じです。

前回の試乗時にでていた惰性からの1速or2速変速時に感じた

レバー側の動きも消えました。

Img_9960

赤い部品が増えて少し雰囲気が変わりました。

Img_9961

オイル漏れ無し。

クラッチカバーが装着されれば、よりカスタム感が増すと思います。

Img_9965

渦森台から東北東(たぶん)に見る、夕方の月

この日は満月の前日。

天候さえ良ければ日本中で同じ月を見られる

それは当然なのだけれども何となく不思議だ。

そういう物は太陽と月と星とインターネット生配信くらいか。

そんなことはさて置き

Img_9572_20201102003401

2020 KITAMOベストナット賞 受賞です。

Img_9958

作業完了しました

たいへんお待たせいたしました。

お時間いただきありがとうございました。

Img_9959

ご安全に

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2020年11月 1日 (日)

CB750Four K1

走行前点検 修理 メンテナンス 外装塗装 

HONDA CB750Four K1

キャブレターを

Img_9940_20201101230701

洗浄して

Img_9941_20201101230701

組み立て。

Img_9845

リアブレーキカムのグリスアップ。

Img_9846

コンタクトブレーカーASS'Yとイグニッションコイル&プラグキャップ交換。

Img_9974

焼けたジェネレーター配線のギボシ端子を

Img_9975

交換。

結構硬い配線でしたが、現状は発電問題なし。

ご用意いただいたエンジンガード

K用とのことでしたが

左右共にそのままでは装着不可。

Img_9976

少し加工して

Img_9977_20201101230801

左右装着。

その他いろいろ手直し調整して

この

Img_8879_20201101233401

K1が

Img_9978

こうなりました。

ペイントはGさん。いつもありがとうございます。

Img_9980

かっこいい~

けど

Img_9986

乗り難い~

スロットルの開け始めにモタつきがある。

街乗りでは一番使うところ

ここにモタ、ボコ、谷があると全く気持ち良くない。

1/8開度以上はしっかり吹け上がります。

しかしこのオートバイは

Img_9981

Img_9982

オートバイです。

今まで試乗させていただいた4気筒の中では

750Kモデルの乗り味が一番自分に合致している。

そして

Img_9984

昨晩は、大安の

Img_9988_20201101230801

満月。

上手くいっていれば気持ちよく六アイをウロウロして

ハーバーの予定だったのだが

何度か外から調整してみてもモタつきが消えず

Img_9992

完了とはいかなかった。

満月に照らされてハーバーハイウェイを走りたかった。

Img_9993_20201101230801

KEYSTERで組むべきだったのだろうか

いや、もう少し純正を調整してみようと思う。

Img_9989

Img_9995

早く好調のK1に乗りたい

Img_9996

もう少しお時間頂戴します。

K1といえば

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Fさん号

有馬の緑の中を走る緑のK1

Img_9592

いいな~

写真ありがとうございました。

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2020年10月28日 (水)

K1のキャブレターと金属加工&工具製作 

走行前 点検修理作業

HONDA CB750Four K1

ブーツ欠品のキャブレター

ブーツの取付と念のためキャブレター内部の点検

Img_9767

酷い腐食は無いので今回ジェット類は再使用します。

ブーツが欠品していた影響もあるであろう

Img_9765

スロットルピストン内部の錆

ブーツが水の侵入を止めている訳ではないが欠品と錆の関係はあると思う。

Img_9940

洗浄して

Img_9941

組み直し

チョークの引き代とピストン高さ、フロートレベルを再調整。

Img_9942

黒いゴムがNEWブーツです。

ーーーーー

消音作業

HONDA CB550Four

Img_7017_20201028224501

サイレンサー部分を切って

Img_7018_20201028224501

中の消音器を外す。

合致するインナーバッフルが長期欠品で入荷を待っておりまして

結構前に入荷していたのですが

私の長期作業待ちでございましたm(__)m

Img_9907

インナーバッフルを加工し

Img_9908

インナーバッフルで本体と先端を繋ぐことにした。

Img_9910

こんな感じ。

排気音を聞いてみて、まだ大きいならグラスウールを巻き直します。

Img_5868_20201028224601

EXパイプに仕込んだ絞り管は

Img_9909

外しました。

ーーーーーー

796の乾式化部品

メッキから戻ってきた。

今回、ニッケルメッキを厚めにかけて貰った。

各部品の嵌め合いがキツくなったので

Img_9935

いい具合のところまで擦り合わせ。

ーーーーーー

KAWASAKI W1S

ドライブスプロケットナットのソケット

適合するファインUナットソケットを入手し

Img_9931

切る。

肉厚パイプをくっつけて

Img_9933

ファインUナットディープソケット完成

Img_9934

バッチグーです。

これでしっかり締め付けできます。

ーーーーーー

HONDA CB72

クランクケースカバー研磨

Img_9918

外して

Img_9923

塗装を落として

Img_9926

あとは研磨です。

各車作業を進めます。

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2020年10月26日 (月)

お知らせ

10月29日(木)、30日(金)は

陸運支局に行きますので昼過ぎまで店に居りません

ご迷惑をおかけいたしますが

よろしくお願いいたします。

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GSX X GSR X YZF

カスタム作業 GSX250S KATANA

サスペンションの仮付け完了

Img_9510_20201026004101

から

シートレール仮付け

Img_9769

現状の車高で

タイヤ&スウィングアームとシートレールのクリアランスを確保。

左右カラーを製作し

Img_9771

チェーンラインを出す。

右カラーはブレーキキャリパーの取付方法を変更することにしたので

部品が届き次第、合わせた寸法で再製作。

Img_9778

シートを載せてみる

Img_9779

うん。

Img_9780_20201026004101

カッコええがな。

タンクなどとの兼ね合いがあるので

Img_9789

シートレール上部の固定位置は決定。

ちょっとシート高が高いか?

オーナーにフィッティングしていただいたが

やはり高かった。

車高も高いのでサイドスタンド使用時の車体傾斜角が大きい。

これも乗り降り時の不安をプラスさせてしまう原因。

Img_9856

先ずは車高を

Img_9866

車高調で下げる。

車高が下がると

シートレールとタイヤのクリアランスが狭まる。

そこで

シートレール取付下部のステー穴位置を5mmずらした板を製作

Img_9870

これでタイヤとのクリアランスは確保できる。

そして

シート高が上がる。。。忍忍。

しかし車高さえ下げることができれば

あとはシートレールより上でシート高を調整することができる。

Img_9869_20201026004201

サイドスタンド使用時の車体傾斜角も不安のない角度になった。

Img_9868

かっこええがな。

オーナーと確認したステップ位置

Img_9832

だいたいの場所を決めて

ステップを何にするか思案。

悩んだ末

Img_9854

ヤフオクで中古のAGRASをゲット。SUZUKI用です。

これのメリットは

Img_9855

4ポジション選択可。ということ。

4ポジション以上になると穴だらけのステッププレートになるので

4ポジションにした。

このバックステップでSUZUKIの純正リアマスターを使用するのだが

SUZUKI車によく使われているマスターは、

ホース取付部が内側に向く為

GSRスウィングアームを装着したGSX250Sには不利。

かといって

上部にホース取付部のあるNISSINやBREMBOのマスターでは

取付ピッチが違う為、アダプターを取り付ける必要があり

その分マスターが内側に寄る。

もしかして

KAWASAKIやHONDA用のバックステップを探すべきだったのか。。

いや、折角見つけたのだからSUZUKIでいい。

純正やEARL'Sのバンジョーアダプタよりも薄いGOODRIDGEをチョイスし

AGRASステップのマスター取付箇所を裏から表に変更した。

取付位置を決めて

悩みに悩んだステップ取付ブラケットを製作

Img_9876

軽くて強いを考えた。

立ち乗りができなければ意味がない。

ステップを外側に出す為にカラーを使うのはなんとなく嫌だったので

ブラケットでオフセットもできるようにしている。

Img_9877

装着。

Img_9878

左も。

Img_9880

このくらいスウィングアームと近い。

マスターを裏に付けていればもっと外にステップを装着する必要がある。

Img_9881

干渉する箇所が無い為、左は右よりも少し内寄り。

マスターを表に装着する為に切った

AGRAS刻印入りマスターガードを装着するか悩み中

Img_9882

ブーツの邪魔になるかも。

作業を進めます。

KITAGAWA MOTOR CYCLES

庫県神戸市東灘区魚崎西町3-4-6

TEL 078-806-8757

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2020年10月22日 (木)

メンテナンスと修理 W1SとCB72 の巻

お聞きした内容のメンテナンス

KAWASAKI W1S

ご依頼作業に必要な部品はすべてオーナー宅に在庫有。

先ずドライブスプロケット周辺

Img_9820

プライマリカバーを外す。

ピアノ線の理由が分かった。クラッチスプリングの締め込み量が任意。

私の記憶が確かならば、国産オートバイでは初めて見た。

Img_9821

プライマリーチェーンは、もう少し緩い方がいいように感じる。

構成部品がかっこいい。

Img_9822

ミッションを前後に位置調整する為、独特なプレートでシーリングしている。

Img_9824

特殊工具が必要かと思ったがロックワッシャーの爪を起こせば手で緩んだ。

なかなかカッチリ締め難い部分。

締め込みはナットに合った特殊工具を用意する必要有。

気にされていたドライブスプロケットの丁数は19丁でした。

Img_9825

続いてリア廻り点検

Img_9826

内部が汚れてはいるが目立つ不具合は無さそう。

Img_9828

ダンパーにクラック有り

グリスが汚れていますがベアリングは引っ掛かりなく回転します。

問題の

Img_9830

スウィングアーム

乗って不安になるくらいガタが発生していた部分。

シャフトの左側の摩耗が酷い。諸々確認します。

Img_9831

その他 作業を進めます。

ーーーーーー

HONDA CB72

点検修理 メンテナンス

こちらもご依頼作業に必要な部品はオーナー宅に在庫有。

Img_9835

フロント廻りのメンテナンス

動きの渋いステアリングステム。

ステアリングダンパーを外しても動きが重くゴロゴロする。

Img_9839

レース、コーンに打痕有り。要リフレッシュ。

Img_9838

インナー摺動部は美しい。

ライトステーに嵌る部分は錆が発生しています。

メンテナンス後に防錆処理を施します。

72のインナーチューブは

アンダーブラケットより上部はテーパーになっているのだ。

私の記憶が確かならば、初めて知った。

Img_9840

その他、作業を進めます。

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796 DRY CLUTCH

クラッチカスタム作業 DUCATI MONSTER 796

乾式クラッチ化

近所を走行して

Img_9608_20201022011001

各合わせ面からオイルが滲み出た。

走行後にレリーズロッドを抜くと分かるが

シャフト内に入ってくるオイルは少なくはない。

液体ガスケット塗布では脱着の度に漏れないか不安が残るので

対策を練って

Oリングを仕込むことに決めた。

先ず

Img_9781_20201022011001

ハブの奥のカラー

シャフトに嵌める奥のOリングは

796と乾式クラッチの組み合わせでは意味をなさないので

そこは無し。

テーパーワッシャーも抜くので

ワッシャー寸法をプラスした寸法でカラー製作。

Img_9790_20201022011001

奥のカラーとハブの当たり面。

表のカラーとハブの当たり面。

Img_9791_20201022011001

表のカラーとスペシャルナットの嵌め合い部分。

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スペシャルナットのシールを含めれば

合計4カ所のシーリング。

Img_9793

奥のカラーをセットして

Img_9794

組み立て。

Img_9795

試乗

Img_9798

惰性で進みながら1速や2速に入れた時

レバー側に少し動きを感じる。

これは長さ調整に仕込んだコロの動きかもしれない。

切れ、繋がりは問題なし。

Img_9800

Img_9801

外側から見た状態ではオイル滲み出しはない。

Img_9802

レリーズ側が少しウエット。

これはエンジンオイルかクラッチフルードか。

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少し六アイをウロウロして帰店。

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漏れてないよ~\(-o-)/

Img_9807

OK。

製作した各部品を表面処理に出します。

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2020年10月20日 (火)

YAMAHA

外装塗装 その他作業

YAMAHA SRX600 1JK

Img_9103

全体的に美しいSRX

今回、ステムシャフトにRAMマウントを装着する為

Img_9699

M22P1.00 極細ピッチのステンレスナットを入手して

ステムに合わせて薄型に加工。

この穴にRAMマウントが付きます。

燃料タンク塗装に伴い

入手できるゴムパッキン類を交換。

Img_9708

オーナー拘りのYAMAHA色

Gさんにお願いしていた塗装が仕上がりまして

Img_9709

組み立て。

よくお似合いです。

Img_9710

先頭から

1JKに魅了されて仕入れた個体をご購入いただいた1JKと

1JKに魅了される切っ掛けをいただいた1JKと

その1JKを見てご来店くださった1JKです。

工場内作業完了し

Img_9751

試乗。

ん~1JKいいな。

以前も1JKで同じ状態に出くわしたが

この個体もスロットルの開け始めに谷がある。

丁度遊びが無くなった直後

信号待ちからの発進、エンブレ後の再加速と

使用頻度の高い部分。

発進ではクラッチミートよりスロットルOPENを先行させる必要がある。

乗り易いオートバイは、クラッチミートが先行できるオートバイだと自分は思っている。

クラッチが繋がり始める時にスロットルの遊びが終わる感じ。

あと、前後のタイヤを交換すればもっと乗り易い1JKになると思います。

今後の課題としてお考えくださいm(__)m

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シルバーに変更したテールカウルのYAMAHAロゴステッカー。

赤とマッチしていていい感じ。

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この大きさで600cc。

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オートデコンプでキック始動も楽チンであります。

ご依頼作業完了

たいへんお待たせいたしました

お時間いただきありがとうございました。

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ご安全に

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